130人の熱気!菖蒲稽古会で学んだ剣道を楽しむ本質




100人超えの稽古会で起きること
1月4日、徳島で開催された菖蒲稽古会に参加してきました。
集まった人数は約130人。
過去に200人以上の稽古会を経験していたので、正直余裕だろうと思っていたんです。
でも実際にやってみると、100人を超えるとすごい量なんですよね。
並ぶだけでも時間がかかりますし、整列するだけでも時間がかかります。
小学生は自分で考えて動くのがなかなか難しい年齢です。
これは仕方ないことなんですけど、それでもスムーズに進行していく様子に驚きました。
あやめ先生の運営力に学ぶポイント
この稽古会は、企画運営から主催まですべてあやめ先生が一人で行っていました。
私はゲストとして参加させていただいたんですが、その運営力には本当に驚かされました。
130人という大人数を時間通りに、スケジュール通りに動かすって、想像以上に大変です。
小学生に「こっちに行こうか」と声をかけながら、全体を見渡して調整していく。
この人数を集めるのもすごいですし、それを円滑に運営するのはもっとすごいことなんです。
大規模稽古会を成功させる秘訣
大規模な稽古会を成功させるには、事前の綿密な計画が欠かせません。
参加者の動線、時間配分、指導内容の組み立て、すべてが計算されています。
ただ稽古するだけじゃなくて、交流や楽しさを感じられる仕掛けがあるからこそ、130人が一体となって盛り上がれるんですね。
全国から集まる剣士たちの熱意
遠方から参加する理由とは
この稽古会には、全国各地から剣士が集まっていました。
鹿児島から竹刀職人の方も来ていましたし、他にも鹿児島、高知、愛媛など四国各地から参加者がいました。
遠くは神奈川から来たという方もいて、よく私の稽古会にも参加してくれる方でした。
また来たんですかって思いましたよ。
それだけ価値を感じてくれているんですよね。
元旦稽古をやっている人は2割くらいでしたが、それ以外の8割の方にとっては、この稽古会が新年の初稽古だったんです。
最高のスタートを切りたいという思いが伝わってきました。
素振り3000本を続ける小学生の成長
神奈川から来てくれた小学生と久しぶりに稽古したんですが、めちゃくちゃ強くなっていました。
何してるのって聞いたら、素振りを今3000本やっていますって言うんです。
これ、実は私が小学校や中学校時代にやっていたことを伝えてから、始めたそうなんです。
振りが早くなっていて、明らかに成長が見えました。
子どもの吸収力と実行力には本当に驚かされます。
その子が一生懸命で可愛かったのが、ラムネ撒きのとき。
池の鯉に餌をあげるみたいに、みんな必死で拾っているんです。
その真剣な姿勢が、普段の稽古にも表れているんだなと感じました。
日々の習慣が生む圧倒的な差
毎日100本素振りする人と、毎日3000本素振りする人。
この差は、とんでもないですよ。
単純計算で30倍ですからね。
小学生のうちから強くなるための考え方や習慣を身につけると、人生全体に大きな差が出てきます。
これは剣道だけじゃなくて、勉強でも仕事でも同じです。
「このぐらいじゃダメだ」という自分の基準が上がってくると、自然と行動量も変わります。
意欲的に目標を立てて、それを毎日続けられる子は、絶対に強くなりますし、人としても成長していくんです。
菖蒲稽古会が大切にする「楽しむ」という価値観
強さだけじゃない、剣道の多様な目的
あやめ先生の菖蒲稽古会は、私の稽古会とは目的が違います。
私の稽古会なら「強くなろう、強くなる考え方を伝えよう」でいいんです。
でも菖蒲稽古会は違うんですね。
交流を楽しむ、全国の剣士と仲間を作る、試合や審査以外のところでの楽しさを得る。そういった目的があります。
参加してくれる人たちが安心して参加できるような稽古会にしたい。
そんな思いが込められているんです。
だから指導方法も全然変わってきます。
きついこともやるんですけど、きつい中でも面白く楽しくやるイメージです。
ラムネ巻きイベントに見る工夫
楽しませる、盛り上げるためにやっていたのが、お菓子巻き大会です。
2階の観客席からラムネを巻いて、それを拾うんですよ。
小学生たちが本当に一生懸命拾っている姿は、池の鯉が餌に群がる様子みたいで可愛かったですね。
その中にシールが貼られていて、特定のシールを取った人が私と稽古ができたり、大きめのお菓子がもらえたりします。
小学生が号令をしたりする場面もありました。こういった工夫が、参加者全員を巻き込む雰囲気を作っているんです。
見ていてよかったなと、本当に思いました。
安心して参加できる場づくりのコツ
こういった稽古会には、いろんな思いを持った剣士が集まります。
道場でちょっと自分が思っているのとは違うとか、ちょっと苦しいなって思っている人もいるはずです。
参加者の人たちが楽しそうにしていて、いろんな人と稽古をしている。
十何人と稽古したという小学生もいました。
目に見えて目的が達成されているのが分かる稽古会でした。
稽古会への参加で得られるもの
道場以外の場所で剣道を楽しむ意義
今回、私にとっても約40分のウォーミングアップ指導以外は、地稽古だけという時間でした。
小学生12名と、後半は大人の方と稽古させていただきました。
久しぶりに稽古だけっていうのが、めちゃくちゃ楽しかったんです。
いろんな人とやれて、それぞれの個性や強さを感じられました。
道場での日常的な稽古も大切ですが、たまには違う環境、違う人との稽古も刺激になります。
新しい発見があったり、自分の課題が見えたりするんですよね。
交流から生まれる新しい刺激
新しい仲間と出会えて、新しい刺激を受けて、モチベーションが上がります。
実は私も1月4日が初稽古だったんですが、130人の熱気の中で稽古できたことが、今年一年の良いスタートになりました。
全国各地から集まる剣士たちとの交流は、剣道観を広げてくれます。
いろんな考え方、いろんな稽古スタイル、いろんな目標。
それらに触れることで、自分の剣道も豊かになっていくんです。
自分に合う稽古会の見つけ方
近くに来たときは一回でも参加してみてください。
参加もしていないのに文句ばかり言う人がいますが、これは人間としてどうかと思います。
まずは参加してみて、合わないと思ったら来なければいいだけです。
いいなと思ったらこれからも参加すればいいですし、本当に合う合わないはあります。
自分が参加したいんだったら参加する、参加したくないんだったら参加しないと割り切ることが大切です。
今日の話が、あなたの一歩を後押しできたら嬉しいです。
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