忘れ物が多い人へ:それは性格じゃなく脳の特性かもしれない



忘れ物が多いあなたへ:それは性格じゃなく、脳の特性かも
あなたは忘れ物が多すぎて困っていませんか?
僕はとにかく忘れ物が多いんですよね。
おそらくなんですけど、まだ実際に病院で調べてもらったわけではないんですが、ADHDじゃないかなと思っています。
この記事では、忘れ物が多い理由を僕自身の体験を通してお話しします。
もしかしたらあなたも、忘れ物は性格じゃなく脳の特性だと気づけるかもしれません。
ADHDとは?忘れ物が多い理由
ADHDの基本的な特徴
ADHDって何かというと、注意力がなかったり多動性があったりする特徴が強く出る症状のことです。
例えば、集中力を維持できない、忘れ物が多い、落ち着きがない、じっとしていられない、考えなしにすぐ行動してしまう、順番を待てないといった特徴が継続的に見られます。
これらの特徴が日常生活や社会生活に支障をきたすと、ADHDと診断されることがあるんです。
先天的な脳機能の偏りによる発達障害で、子どもだけじゃなく大人になってから診断されることも多いそうです。
本人や周りのサポート、環境調整、薬物療法などで症状をコントロールできるとも言われています。
筆者が感じるADHD的な特徴
僕は多分、社会不適合者とかよく言われますね。
何かに没頭した時は集中できるんですけど、そうじゃない時は他のことを考えたり、他の人が話していることを全く聞いてない時もあります。
できるだけ人の話は聞くようにしてるんですが、頭の中で他のことが浮かんでるから、話さないにしてもそのことを考えてない時もあるんですよ。
今日もあったんですけど、「こういったことだよね」みたいに言われた時に「ああそうっすね」って思ったんですよ。
頭の中では別のことを考えていて、他の人の会話が聞こえてないから、「この時こうっすね。何の話してたんですか」みたいな感じになることって僕よくあるんです。
梶谷彪雅の忘れ物エピソード集
プロテイン事件の不思議
今月まだ9月になったばっかりなんですけど、8月から忘れ物を4回以上やってるんですよ。
まずホテルにプロテインを忘れたんですよね。
で、「うわ、プロテイン忘れてるわ」と思いながら遠征に行って、個人指導が終わって「すいません、今日プロテインをホテルに忘れてきちゃって」って言ったんです。
そしたら嫁から連絡があって「家にプロテインあるよ」って。
帰ってみたら忘れたはずのホテルに置いてきたと思ったプロテインが家にあるんですよ。
僕、ホテルでプロテイン飲んでると思ってたんですよね。でも僕は飲んでもないのにプロテインをホテルに忘れてきてるって思ってるんです。
記憶と現実がずれるって、こういうことなんですよね。
電車・飛行機での乗り遅れ癖
その後にプロテインシェイカーを駅で忘れたんですよ。
電車が来て「あーやばい、電車が来たら行かないと」と思って電車に乗ったら、足元にプロテインシェイカーを置いたままだったんです。
電車も何回もやらかしているんです。
「この電車に乗るんだ」と思って、1時間に1本しかないのに電車が来たことを忘れて仕事に集中していて、電車に乗り遅れるっていうのもあります。
飛行機でもありますからね。
講演会の前泊食事会があるから12時の飛行機に乗らないといけない。で、12時の飛行機に乗り遅れる。
それも保安検査所も通ってるんですよ。搭乗口に行ってたはずなんです。
でも搭乗口が変更になってて、「いつまでもなんか人集まらないな」と思ってたら、もう締め切りが終わってて、結果的に新しい飛行機を取らないといけなくなるとかね。
こういうこともよくあるんですよ。
剣道家なのに竹刀を忘れる衝撃
だから僕はそういう風にならないように、乗る時間の5分前とか10分前にアラームをかけるんですよね。
で、防具袋の上にバッグを置いて、竹刀ケースを後ろの柱に立てかけてたんですけど、5分前に新幹線のアラームが鳴って、新幹線に乗って、荷物を荷棚の上に置くときに「あれ、竹刀持ってないじゃん俺!」ってなったんです。
なんで、なんで竹刀忘れる。僕の職業の中で一番大事なやつ!これはね、本当に。
入れたと思ったコテがないとか、入れたと思った胴がないとか。
高校の金沢遠征では、コテに色を塗って乾かして防具袋の中にコテをしまい忘れて、レギュラーから降ろされました。
忘れ物が多い人の心理と対策
忘れ物をする時の心理状態
一つのことに没頭すると他が見えなくなるんですよね。
新幹線のアラームが鳴って焦ると、足元の竹刀を忘れる。
焦りや集中が忘れ物を引き起こすんです。
僕は何かに集中してしまうと、周りの状況が全く見えなくなってしまうんです。
これがADHDの特徴の一つなのかもしれません。
周囲のサポートの重要性
ADHDは環境調整やサポートで症状をコントロールできると言われています。
レンタル道具の用意、チェックリストの活用など、自分だけで解決しようとせず、周りに頼ることも大切なんです。
僕も周囲の方々に助けられながら、なんとか日々を過ごしています。

忘れ物と向き合う覚悟
忘れ物は性格ではなく特性
ADHDは発達障害の一つで、本人の努力不足ではないんです。
最近褒められるんですけどね。
「お前、記憶力上がってない?」って同級生から言われることもあるんですけど。
昔は本当に人の名前も覚えれないですし、同級生の名前ですら「あいつ誰?」「え、お前と同じクラスじゃん」みたいな、同じクラスですらわかってないこともありましたから。
没頭できる力を活かす
忘れ物が多い一方で、何かに没頭できる才能もあるんです。
剣道の指導や講演会に集中できるのも、この特性のおかげかもしれません。
弱みと強みは表裏一体。
没頭できる時はいいんですけど、その没頭が仕事とかに向けばいい。
でも忘れ物とかにつながってしまうこともあるんです。
これからの梶谷彪雅
忘れ物癖と付き合いながら剣道を世界に広める。
講演会での対策を明確化し、周囲に協力を求める。
完璧じゃなくても、前に進み続けるんです。
それが梶谷彪雅の本性というか実情でございます。
何の身にもならない放送かもしれませんが、同じように忘れ物で悩んでいる方に少しでも勇気を与えられたら嬉しいです。
まとめ:忘れ物と向き合いながら、前に進もう
- 忘れ物が多いのは性格ではなく、脳の特性かもしれない
- ADHDは先天的な脳機能の偏りで、環境調整やサポートで症状をコントロールできる
- 完璧を目指さず、仕組みで補い、周囲に頼ることも大切
- 忘れ物が多い一方で、没頭できる才能を活かすことができる
今日の話が、同じように忘れ物で悩んでいるあなたの一歩を後押しできたら嬉しいです。
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