📢 講演会・稽古会のご依頼はこちらをクリック

環境が遺伝子を変える?今すぐできる環境改善法

このnote投稿は2025年1月3日voicyの音源の内容をもとに作成したものです。

目次

環境を変えたいのに変えられない、そんなあなたへ

今の環境を変えたいけど、簡単には変えられない」そう思っていませんか。

道場を変えることも、会社を辞めることも、引っ越しをすることも、すぐにはできないですよね。

でも実は、環境によって人は遺伝子レベルで変わることができるんです。

僕自身も環境を変えることで大きく変わった経験があります。

だからこそ、環境の大切さを本当に実感しているんです。

今日は、環境が人をどれだけ変える力を持っているのか、そして環境を変えられない時にどうすればいいのかをお話しします。

環境が人を変える科学的根拠

アメリカの大学実験が証明した環境の力

まず、環境の力を証明する面白い実験をご紹介します。

アメリカのある大学で、学生たちがこんな実験をしました。

先生が授業をしている時に、先生が左側に行った時だけ「ふんふん」とうなずきながら授業を聞く

逆に右側に行った時は、無表情で何も反応しないという実験です。

すると先生はどうなったと思いますか。

授業が終わる頃には、ずっと左側で授業をしていたそうです。

これ、不思議じゃないですか。

話している内容によって相手の反応が変わるのではなく、相手の反応によって自分が変わってしまっているのです。

つまり環境、つまり聞き手の反応によって、先生自身が無意識に行動を変えてしまったんですね。

エピジェネティクスとは何か

もう少し深い話をしていきましょう。

遺伝子って、普通は変わるものじゃないですよね。

お母さんやお父さんの遺伝子が自分に組み込まれているわけだから、変わるわけがないと思われています。

でも実は、「エピジェネティクス」という現象があるんです。

これは、DNAの遺伝子配列自体は変化しないのに、遺伝子の発現パターンが変化する現象のことを言います。

難しく聞こえるかもしれませんが、簡単に言うと「遺伝子のスイッチのオン・オフが環境によって変わる」というイメージです。

これは環境要因生活習慣などの外的要因によって影響を受けるんですよ。

遺伝子発現が変わる具体例

例えば、一卵性双生児の方っていらっしゃいますよね。

顔はめちゃめちゃ似ているんですけれども、性格は全然違うということがよくあります。

これは住む場所や誰から育てられたかによって、環境が違うからなんです。

同じ遺伝子を持っていても、環境によって発現するパターンが変わるんですね。

さらに、母親が妊娠中の時の栄養状態が胎児に影響を与えて、生涯にわたって病気のリスクを変えたりすることもあるそうです。

環境の影響は、それほど深いところまで及んでいるんです。

ネガティブ環境がもたらす悪影響

ストレスが遺伝子に与える影響

ここで大事なのは、ストレスも遺伝子に影響を与えるということです。

周りの環境がストレスだらけで、嫌なことばっかりある環境だと、その環境から離れてもストレスを受けてしまうことがあるそうです。

つまり会社や今いる環境で「嫌だな、嫌だな」と思ってストレスを抱えながら生活している人は、家に帰ったとしてもそれが継続するんですよ。

環境のストレスが、体の中に染み込んでしまっているんです。

愚痴や否定的な言葉の伝染力

さらに怖いのは、周りの人の言葉も遺伝子レベルで影響するということです。

例えば周りの人が、芸能界のニュースに対して愚痴ばっかり言っていたり、政治的なことに対して愚痴ばっかり言っている環境にいると、どうなるか。

遺伝子レベルで影響されてしまって、自分もそういった考え方になってしまうんです。

否定的な言葉や愚痴は、まるでウイルスのように伝染していくんです。

悪い環境から抜け出せない理由

でも悪い環境から抜け出すのは、簡単ではないですよね。

道場を変えることも、会社を変えることも、いい環境の場所に引っ越すことも、今すぐにはできない方が多いと思います。

それに一度悪い環境に慣れてしまうと、それが普通になってしまって気づかないこともあります。

僕自身も小学生の頃は、人のせいばっかりにしていました。

昨日、父親と餅つきをした時に気づいたんですが、父親が人のせいにしまくっていたんですよね。

餅をつく時に「こねるのが悪い」「温度の調節が悪い」と色々ケチをつけまくっていました。

そういった環境にいたら、自分も小学生の頃は人のせいにするよな、と思ったんです。

ポジティブ環境が生み出す成長

強豪校に共通する環境の特徴

逆に、周りがポジティブで挑戦する人ばかりであれば、どうなるか。

自分自身もそういった遺伝子に変えられていくんです。

強豪校の人って、周りの人もそれなりにいいところに行っていたり、すごく成長して結果を残していることが多いと思いませんか。

それは偶然ではなくて、周りの環境によってその3年間や6年間を過ごしているからなんですよ。

ものすごくいいコーティングが、遺伝子レベルでされているんです。

挑戦する仲間がいる価値

挑戦する仲間がいる環境というのは、本当に貴重です。

高校になったらこういった目標を達成したい、大学になったらこういったことをやっていきたい、今は次の大会に向けてこんなトレーニングをしていきたい。

そんな風に、常に前を向いて努力している人たちに囲まれていると、自分も自然とそうなっていくんですね。

受験勉強を頑張っている人、体を治すことに取り組んでいる人、今を改善して最高の状態に持っていくために努力している人たち。

そういう人たちが集まっている環境は、あなた自身も変えてくれるんです。

遺伝子レベルでのコーティング効果

でも注意してほしいのは、いい環境も悪い環境も、どちらも影響するということです。

強豪校でいいコーティングがされていても、それがまた違う環境になって悪い環境に入ってしまうと、そこにどんどん影響されていってしまうんですよ。

だからこそ、環境は常に意識して選ぶ必要があるんですね。

今日から始める環境改善の方法

物理的に環境を変えられない時の対処法

ここまで読んで「でも環境を変えられないよ」と思った方もいると思います。

大丈夫です。

物理的に環境を変えられなくても、環境を作ることはできるんです。

例えば、オンラインのコミュニティに参加する。本を読んで著者の考え方に触れる。ポジティブな発信をしている人のSNSをフォローする。

そういった小さなことから、自分の周りの環境を少しずつ変えていくことができるんですよ。

オンラインコミュニティの活用術

特におすすめなのは、オンラインコミュニティです。

僕の上位メンバーシップでは、めちゃめちゃ挑戦している人ばかりが集まっています。

活動報告部屋というものがあって、そこでみんなが日頃の取り組みを書いています。

日頃のトレーニングのこと、受験勉強のこと、体を治すことなど、本当に様々です。

周りはとにかく、今を改善して最高の状態に持っていくために努力している人たちばかりなんです。

そういう環境に身を置くことで、自分自身の課題点を解決するきっかけにもなります。

自分の発信を変えることから始める

もう一つ大事なのは、自分自身の発信を変えることです。

僕はボイシーでも、できるだけ否定的な言葉は話さないようにしています。

否定的な言葉を話してしまうと、皆さんにマイナスの影響を与えてしまうからです。

基本的には勉強になることや、否定的であってもそれをどうやって解決すればいいかというところをお届けしています。

あなたも、愚痴や否定的な言葉を減らして、前向きな言葉を増やすことから始めてみてください。

それだけで、周りの環境も少しずつ変わっていくはずです。

まとめ:環境が変われば、あなたも変わる

  • 環境は遺伝子レベルで人を変える力を持っている
  • ネガティブな環境は避け、ポジティブな環境を選ぶ
  • 物理的に変えられなくても、オンライン発信で環境は作れる
  • 小さな行動の積み重ねが、大きな変化を生む

僕自身、中学・高校で環境が変わったことで、人のせいにする癖がなくなりました。

全て自分に矢印を向けて、改善するためにどうすればいいかを考えるようになったんです。

環境を変えることは、簡単ではないかもしれません。でも、今日からできる小さな一歩があるんです。

ぜひ、あなたも自分の周りの環境を意識してみてください。

そして、少しずつでいいので、ポジティブな環境を作っていきましょう。

今日の話が、あなたの一歩を後押しできたら嬉しいです。

日本一の経験をすぐに聞ける環境に!
あなたの剣道を変える。

剣道で本当に強くなりたいですか?

梶谷彪雅が あなたの試合を個別分析 し、具体的な改善点を直接アドバイスします!

📊 2つのメンバーシップ

プレミアム会員(990円/月)

  • 梶谷による個別試合分析
  • 限定チャット参加権
  • 日々の成長を共有する「剣道ノート部屋」
  • 限定映像・活動報告

サポーター会員(290円/月)

  • 剣道普及活動への応援
  • 限定映像・活動報告

⏰ なぜ今すぐ参加すべきか

現役生の練習時間は限られています。

何を直せばいいか分からない稽古を続けますか?
それとも日本一の視点で課題を明確にし、確実に成長しますか?

「昨日の自分を超える」仲間と一緒に、本気で剣道に向き合いませんか?

よかったらシェアをお願いします
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次