📢 講演会・稽古会のご依頼はこちらをクリック

全部覚えなくていい。感じたことだけを大切にする生き方

このnote投稿は2025年3月29日voicyの音源の内容をもとに作成したものです。






目次

毎日たくさんの言葉に触れているのに、何も覚えていない

毎日誰かと話して、SNSをスクロールして、YouTubeを見て、ラジオを聞いて。

たくさんの言葉が流れてきます。

でも、ふと立ち止まって思うんです。

「あれ?昨日何話したっけ?」「あの人、何言ってたんだっけ?」って。

思い出せないことって、意外と多いんじゃないでしょうか。

でも不思議なことに、感じたことは覚えているんですよね。

  • 「なんかあったかい気持ちになった」
  • 「泣きそうになった」
  • 「無性に誰かに会いたくなった」

そういう感情って、ずっと残ってると思いませんか?

今日は、「何を話したかではない。何を感じたか」というテーマで、人の心に残るものについてお話ししていきます。

言葉は忘れる、でも感情は残る理由

小学校の先生の話を覚えていない現象

例えば小学校の時、先生の話を全部覚えている人ってほとんどいないと思うんです。

でも、「なんかあの先生すごく怖かったよな」「話が下手だったけど、あの先生すごい優しかったよね」っていう印象は、ちゃんと残ってませんか?

具体的な言葉の内容は忘れても、その時に感じた空気感や雰囲気は忘れない。

これって不思議ですよね。

印象や空気感だけが記憶に残るメカニズム

それって言葉とか内容じゃなくて、空気だったり、声のトーンだったり、まなざしとか、そういう部分が作り出した「感じ」なんですね。

僕も毎日朝、Voicyで配信しています。

剣道で強くなる技術的な話だったり、「振り幅を小さく」とか「考えることが重要」とか、いろんなことを話しています。

でも、それを全部覚えてる人なんて、きっといないんですよ。

むしろ僕自身も「何話したっけ?」ってなることがよくあります。

それでも、「昨日のラジオなんか良かったな」「元気出たな」「一人じゃないなって思えた」って感じてもらえたら、それで十分なんです。

情報は記録、感情は記憶という違い

言葉っていうものは、頭の中に「記録」されていくもの。

でも、感情っていうものは、記憶に「染みついていく」ものなんです。

情報はどんどん更新されますよね。

でも、心が動いた記憶は、いつまでも胸の奥にあって、ふとした時によみがえってくる。

大人になった時にも、「ああ、中学の先生、あの時こういう言葉かけてくれたよな」って思い出せる。

それは、言葉とともに感情が紐づいているからなんです。

毎日配信だからこそ届く感情の積み重ね

YouTubeとVoicyの決定的な違い

YouTubeって、僕の場合3日に一本とか、1週間に一本の投稿なんです。

1月なんかは月に二本ぐらいしか投稿してないかもしれません。

そんな中、一ヶ月二ヶ月経って、その時の放送の内容を全部覚えてますか?

きっと覚えてないですよね

感じたことですら、もう忘れてるかもしれないです。

でも、Voicyは毎日配信できるんです。

毎日気軽に放送できるっていうところから、毎日皆さんに届けられる。

これって、すごく大きな違いだと思うんですよね。

感情が動かされる体験の繰り返しが種になる

今日だけではなく、皆さんの今日が誰かの言葉で少しでも心が動いたのならば、その感情を大事にしておいてください。

それはきっと、皆さんの明日を変える小さな種になるからです。

あの時、こういう場面でこういうことを言われたな」っていう種になるんです。

それが今すぐわからないことってあるんですよ。

でも、毎日毎日聞き続けて、感情が動かされることが積み重なったら、未来のある日「あの時梶谷さん言ってた」ってなるはずなんです。

未来の自分を支える言葉の貯金

だから、毎日聞けるこのVoicyっていうのは、ものすごく僕は大事だと思うんですよね。

一回一回の放送は、その時は忘れてしまうかもしれない。

でも、感じたことの積み重ねが、未来のあなたを支える「言葉の貯金」になっていくんです。

だから、Voicyをこれからもずっと聞き続けてくれたら、非常に嬉しいです。

剣道の稽古で学んだ言葉と感情の関係

全中予選で負けて泣いた日の一言

僕にも忘れられない言葉があります。

全中予選で個人戦に負けて、大泣きした時のことです。

先生が一言、「お前、この後団体あるんだろう」って言ってくれたんです。

「あ、そうだ。俺は個人優勝じゃなくて、全中団体優勝するんだ」って。

チームのために、これから頑張るんだって、思い出させてくれた。

その言葉の細かいニュアンスは忘れても、その時の感情は今でも鮮明に覚えています。

高校時代の恩師から繰り返された教え

高校時代にも、何度も何度も言われた言葉があります。

当たり前のことを当たり前にできる」「見えないものを見る力」「心が変われば行動が変わる」。

これらは、場面に応じて繰り返し言われた言葉で、すごく頭の中に残っているんですよね。

何度も何度も言われた言葉だからこそ、頭の中に記録されている。

そして、それと同時に感情も紐づいているから、思い出せるんです。

同じ場面で蘇る記憶と感情の紐づき

同じような場面が現れた時って、「あの時このような場面で、同じ言葉言われたな」って思い出されるんです。

でも、言葉を頭の中に記録しているだけで、感情がないものっていうのは意外と覚えてないんです

例えば、「あの時、監督、道に迷ってたよな。変な場所行って、なんかすっごい喜んでたよな」みたいな。

これって、感情の記憶なんです。喜んでた、楽しそうだった。

でも、その時の細かい言葉はほとんど覚えてない。

感情がこういうふうに動かされた」って感じたことだけが残ってるんです。

今日から始める感情を大切にする習慣

全部覚えなくていいという安心感

だから、今日このラジオで話す内容、全部覚えてもらわなくても大丈夫です。

もしなんか、ちょっとあったかい気持ちになったなとか、「ああ、そうそうそう」っていう共感とか、感じてくれたら。

「なんかこの言葉で、今まで全部覚えようとしてたけど、少しだけ救われた気がするな」とか、そんな風に感じてくれたら、それが僕の今日のラジオのゴールなんです。

心が動いた瞬間を見逃さない意識

僕たちっていうのは、忘れる生き物なんですよ。

でも、感じたことっていうのは、思っているよりずっと深くに残ります。

大人になっても、子供の頃に聞いた絵本のセリフが蘇ったりするとか、その時に感じた安心感とかワクワクとかが、言葉より先に思い出させるんです。

だから、心が動いた瞬間を、見逃さないでほしいんです。「今、何か感じたな」って気づくこと。それが最初の一歩になります。

小さな種が明日を変える行動へ

今日、誰かの言葉で少しでも心が動いたのならば、その感情を大事にしておいてください。

それはきっと、皆さんの明日を変える小さな種になるからです。

すぐにわからなくても大丈夫。

毎日毎日、感情が動かされることが積み重なったら、未来のある日、「ああ、あの時のあれだ」って気づく瞬間が必ず来ます。

今日からあなたも、感じたことを大切にしてみてください。その小さな積み重ねが、あなたの剣道を、そして人生を変えていきます。

まとめ:行動すれば、景色が変わる

  • 人の心に残るのは「何を話したか」ではなく「何を感じたか
  • 言葉は頭の中に記録されるが、感情は記憶に染みついていく
  • 毎日の感情の積み重ねが、未来のあなたを支える言葉の貯金になる
  • 全部覚えようとしなくていい。心が動いた瞬間を大切にすればいい
  • 小さな種が、明日を変える行動につながっていく

今日の話が、あなたの一歩を後押しできたら嬉しいです。

本日も皆さんにとって最高の一日になりますように。じゃあまたね。

日本一の経験をすぐに聞ける環境に!
あなたの剣道を変える。

剣道で本当に強くなりたいですか?

梶谷彪雅が あなたの試合を個別分析 し、具体的な改善点を直接アドバイスします!

📊 2つのメンバーシップ

プレミアム会員(990円/月)

  • 梶谷による個別試合分析
  • 限定チャット参加権
  • 日々の成長を共有する「剣道ノート部屋」
  • 限定映像・活動報告

サポーター会員(290円/月)

  • 剣道普及活動への応援
  • 限定映像・活動報告

⏰ なぜ今すぐ参加すべきか

現役生の練習時間は限られています。

何を直せばいいか分からない稽古を続けますか?
それとも日本一の視点で課題を明確にし、確実に成長しますか?

「昨日の自分を超える」仲間と一緒に、本気で剣道に向き合いませんか?

よかったらシェアをお願いします
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次