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覚悟を決めれば人生が変わる!剣道日本一が教える決断の技術

このnote投稿は2025年11月28日voicyの音源の内容をもとに作成したものです。

目次

「ポジティブに頑張ってるのに、試合で勝てない」

仕事で成果が出ない」こんな悩みを抱えていませんか?

今日は「覚悟」についてお話しします。

実は結果が出ない人の多くは、能力不足というより「やる」と「やるふり」の間でフラフラしているだけなんです。

僕自身、高校3年間で身長が1.4cmしか伸びませんでした。

それでも日本一になれたのは、「覚悟」があったからです。

この記事では、覚悟とは何か、どうやって育てるのかを、僕の体験と一緒にお伝えしていきます。

覚悟とは何か?多くの人が勘違いしている本当の意味

覚悟の定義は「決める」+「引き受ける」

覚悟って何でしょうか?

辞書で調べると、「悪い事態を予測して心の準備をすること」と書いてあります。

仏教では「迷いを去り、道理を悟ること」とも言われます。

つまり覚悟とは、困難や危険を予測して、それを受け入れる心の準備なんです。

もっと簡単に言うと、覚悟は次の2つがセットになっています。

一つ目は「決めること」

例えば、「今年本気で全国を目指す」とか、「プロ剣道家として生きていく」とか。

進む方向をはっきりさせることです。

二つ目は「引き受けること」

うまくいかなかった時の恥ずかしさ、周りからのツッコミ、不安やプレッシャー。

こういったものを全部引き受けて、それでもやるっていうことを受け止めることです。

この2つがセットで決まっている人は、実はそんなに多くありません。

「やるふり」と「やること」の違い

多くの人は、「やる」とは言ってます。

でも心の中では、「失敗したくないな」「恥ずかしい思いしたくないな」と思っています。

変わりたいけど、今の環境も手放したくない。

強くなりたいけど、稽古会には行かない。

成長したいけど、講演会に行ったり本を読んだりはしない。

これが「やるふり」です。

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一方で、失敗も恥も引き受けた上で、それでも前に進む。

これが「やる」です。

本気でやったらどうなるかを経験しないまま、「できない」と諦めてしまうのは、とてももったいないことなんです。

梶谷が転校を決めた理由

僕は中学時代、「なんで高森中あんなに強いんだ。俺もあんな風になりたい」と思っていました。

そのために中学でも高校生に混じって練習しました。終わった後に道場の練習にも行きました。

それでも勝てなかったんです。

じゃあどうするか。

僕は環境を変えることを選びました。

日本一になるんだって覚悟を決めて、転校したんです。

色々言われるかもしれない。それを全部引き受けて、それでもやる。

これができてない人は、まだ覚悟が決まっていない状態だと思います。

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緊張は敵じゃない。覚悟が決まった人の共通点

緊張は普通のこと

覚悟の話をする時によく出てくるのが、緊張の話です。

  • 試合の前に手が震えてしまう
  • 人前で話すときに心臓がバクバクする
  • 新しいサービスを出すときに不安で眠れない

これ、全部普通です。

僕も今まで大きな場面で緊張することがありましたし、いまだにあります。

いつもやってることは緊張しないんですけどね。

でも300人400人の前で、しかも剣道じゃない話をするときとか。

コンプライアンス研修みたいなことをご依頼いただいたときとか。

いつも通り話せなくて、ちょっと違うなっていう風になることがあります。

緊張するのは、人間として当たり前のことなんです。

平気なフリが心を変える科学

ただ覚悟が決まっている人は、緊張してても前に出るんです。

出ないといけないんですよ。

緊張してて、「緊張するな」って思ってても、出ないといけない。

それはもう決まっていることなんです。

ここで重要になるのは、「平気じゃなくても平気なフリをする」っていうこと。

これがめちゃくちゃ大事です。

人って、相手の心の中までは見えないですよね。見ているのは表情、姿勢、声なんです。

内心ドキドキでも、胸を張って立つ。声が震えそうでも、最初の一言だけははっきり出す。

頭の中は不安でも、「大丈夫だ、大丈夫だ」って自分に言い聞かせながら動く。

このフリっていうのを続けていると、そのうち本当に平気になってきます。

身長161.4cmで勝ち続けた思考法

剣道でも一緒です。

身長がでかくて大きい人が有利だと思うじゃないですか。

でも、そう思ったらそうなるんです。

「うわ、この相手でかいな、嫌だな」って思った時点で、試合は嫌な試合展開になります。

逆に、「大きくても平気だよ。全然大丈夫、身長ちっちゃいからなんだ」

そういう気持ちでやるのが大事なんです。

僕がもし、「身長がちっちゃいから」っていうことを言い訳にして試合してたら、多分今頃、高校時代の試合展開はできてなかったと思います。

ちょっとびっくりしたのが、この前実家で探し物してたら、中学3年生の時の身長体重が出てきたんですよ。

身長160センチくらい。そして高校3年生の時が161.4センチ。

3年間で1.4センチくらいしか伸びてないんですよ。

でもそんな中、「俺身長伸びないからもう勝てないよ」って言ってたら、多分勝ててないです。

「大丈夫だ、平気だ」っていう風に思っとく。平気なフリをする。

この心構え、覚悟を持って「身長がちっちゃくても大丈夫」、それを受け入れて勝つんだっていう思考があるから。

フリをしながら、じゃあその身長を補うための足さばき強化しようとか、筋肉強化していこうっていう風になってくるんですよね。

覚悟が結果を変える。ビジネス・剣道・人生すべてに共通する法則

商品を1000個売る人の共通点

これ、仕事でも同じなんです。

例えば同じクリームを売るとしましょう。

売る人によって、結果が桁違いになることがあるそうです。

1個しか売れない人と、1000個売れる人がいるんです。

その時に、「このクリームちょっと大丈夫かわかんないんですけど、買ってくれませんか」っていう人から買いますか?

それとも、「いや、これめちゃめちゃいいんですよ。とにかく使ってみてください」って自信満々に言う人から買いますか?

「どんな成分が入ってんの?」って聞かれた時に、「いやちょっとわかんないですけど、塗ったらいいんじゃないですかね」っていう人。

自信にあふれている人。

声、態度によって、「この人がそんな風に言うんだったら大丈夫だな」っていう風になると思うんですね。

お客さんっていうのは、この商品の成分表とかスペックとかを見ているようで、実はその人の目とか声とか態度を見ているんです。

覚悟が決まってるっていう人は、返金のリスク、クレームが来る可能性、売れなかった時のダメージも、全部引き受けた上で。

それでもそれがベストだと思って出しています。

親や先生の言葉が人生にブレーキをかける理由

これ前も言ったことあるんですけど、多くの人は子供の頃から、親とか先生とか周りの大人から言われた言葉で、心が作られていくんですよ。

「お前が頭良くないから。お前スポーツ向いてないよ。商売は危ないから安定した仕事につきなさいよ」

こういう言葉を無意識に信じ続けると、何かやろうとするときにブレーキがかかってしまいます。

でもよく考えてみてください。

その大人たちが本当に自分の理想の人生で生きていたかっていうことなんですね。

例えば、「私モデルになりたい」とか「女優になりたいよ」って言ったときに、「いや無理だよ、あんた」って言われたら。

「そんなさ、まだじゃあお母さんお父さんやったことあんの?」って。

やったことがないのに、そういうふうにブレーキをかけてしまう。

これめちゃめちゃもったいないことだなと思ってます。

覚悟を決めた人だけが見える景色

僕もいろんな商品扱ってますけど、これ本当にいいなって思うものを紹介していってます。

今度新しい挑戦でやろうと思っているのが、消臭抗菌除菌スプレーです。

自分はサンプル品として手に入れて、やっていいなって思いました。

ただ本当にいいのかっていうのを検証するために、例えば僕の弟のがっつり剣道やってるところのチームに渡して。

すごい臭い人とかいるじゃないですか、高校生とかがっつり剣道やってる人って。

それでもよかったら、「いいな」ってなるんで。

そこまで検証して、「これめちゃめちゃいいよ」っていう風に、お勧めできるような状態にして渡す。

これもある意味覚悟。

本当にやるんだっていう覚悟を決めてるから、こういうことになるんじゃないかなと思っております。

覚悟の育て方。明日から実践できる3つのステップ

小さく決める技術

覚悟をどうやって育てていくのか。

まず一つ目は、小さく決めるということです。

いきなり人生の全部を変えようとするような覚悟じゃなくていいんです。

毎日素振りキャップも必ずやる。今日から3ヶ月SNS発信を休まず続ける。この価格で自信を持ってサービスを出してみる。

まずこれだけはやるっていうことを決めていく。

これがまずスタートラインになります。

逃げ癖を観察する習慣

二つ目は、逃げたくなった瞬間の自分を観察するということです。

覚悟を決めると、ほぼ確実に、「やっぱこれ無理かも」とか「やめとこうかな」っていう瞬間がやってきます。

ただここで落ち込むんじゃなくて、「来た来た、いつもの逃げ癖」と、自分を冷静に見て観察してみる。

どんな時に逃げたくなるのかな。どんな言い訳を頭の中で並べるのかな。

これを知っていくと、自分の扱い方っていうのがちょっとずつ上手くなっていくんじゃないかなと思います。

平気なフリで心を育てる方法

三つ目は、あえて平気なフリで過ごしていくということです。

この平気なフリ、「全然大丈夫」とか、自分に自己暗示かけていくっていうの。

これ絶対やってみてください。

特に試合で緊張する人っていうのは、僕、実際にやってました。

中高時代に緊張する自分に対して、垂れネームの中に手紙書いておくんですよ。

「絶対負けない」とか書いてました。

今までやってきたことを書いてみたり。

こういうのを書いておいて、試合の時にそれをパッと見返して、「大丈夫大丈夫」ってやる。

平気な振りをする。強いんだっていう表情を出す。

そういった細かいことを繰り返していくと、少しずつ心が追いついてきます。

これをやってないと、いつまで経っても心も進まないし、実際の表情とか気持ちもついてこない。

だからまずは声に出して自己暗示。

実際大丈夫じゃなくても、大丈夫なフリーをするっていうことね、やってみてほしいと思います。

そうすると、この覚悟っていうのが成長していって、覚悟を決めて行動が変わっていくと思います。

まとめ:行動すれば、景色が変わる

  • 覚悟っていうのは「決めること」と「引き受けること」がセット
  • 本気でやると決めた瞬間に、緊張とか不安はセットでついてくる
  • 平気な振りで一歩踏み出すことで、覚悟は後からついてくる

ここまで聞いてくださった皆さん、一つだけ。

残り1ヶ月、何に覚悟を決めて進むのか。そして来年1年、どんな1年間にしたいか。

剣道でもいい、仕事でもいい、家族でもいいので、一つだけ「これは逃げずに向き合う」みたいなことを決めてみてください。

そうするとその瞬間から、皆さんが立っている土台っていうのが、少しだけ高くなって広がっていくんじゃないかなと思います。

その積み重ねが、10年後20年後の皆さんの人生が、とんでもない場所に連れて行ってくれると、僕は信じております。

今日からあなたも、一つだけ覚悟を決めてみてください。

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