ネガティブ思考で動けないあなたへ|一歩踏み出す勇気の作り方



「行動したいのに動けない」あなたへ
行動しようと決めたのに、「でも」「だって」「どうせ」って言葉が頭をよぎって、なかなか動けなかったことってありませんか。
僕もよくありました。
テスト1ヶ月前には「よし勉強するぞ」って決めてたのに、1週間前には「別にいいか」、前日には「どうせやっても意味ないんじゃない」って。
不思議なことに、剣道だったら来年の日本一に向けて頑張れるのに、勉強だとそうならなかったんですよね。
頭の中でマイナスの言葉がぐるぐる回り出すと、まるで嵐が起きているみたいになる。
剣道でもうまくいかない時にそんな風になることがあって、嵐が吹き荒れている間に足が止まってしまうんです。

ネガティブ思考が行動を止める理由
想像の方が現実より怖い心理
なぜネガティブな思考があると行動できなくなるのか。
それは行動よりも想像の方が怖いからです。
まだ起きてないことを頭の中で悪い方向に想像してしまうんですよね。
失敗したらどうしよう、笑われたら嫌だな、怒られたらどうしようとか。
そのまだ起きていない未来に自分でブレーキをかけてしまう。
ここが大事なポイントです。
人間って考えれば考えるほど動けなくなるようにできているんですよ。
つまり、考えすぎた結果止まるのは、皆さんが弱いからじゃなくて、人間らしいといえば人間らしい証拠なんです。
緊張で体が動かなくなる体験談
僕自身が小学校の頃、試合の前にめちゃくちゃ緊張してたんですよ。
相手強そうだな、こいつ福岡の強豪道場で強いんだよなって。負けたらどうしようみたいな。
そういった考えで試合をしてしまうと不思議と怖くなって、体が勝手に止まるというか動かない状態になるんです。
試合後に「なんだ今の試合は。気合が全く出てないじゃないか」って怒られたりすることもよくありました。
多分皆さんも経験あるんじゃないかなと思います。
試合の時、発表会の時、試験の時。どれも始まる前が一番緊張したり怖かったりするんじゃないでしょうか。
ネガティブな気持ちは風船のように膨らむ
放置するとどんどん大きくなる不安
このネガティブな気持ちって風船みたいなものなんですよね。
放っておくとどんどんどんどん膨らんでいく。
できないかも、失敗したらどうしようって考えれば考えるほど大きくなっていく。
そして最後には自分の視界を塞いでしまうぐらい大きくなってしまうんですよ。
でもその風船には針でプチッと割る方法があります。
パーンって一瞬で割れますよね。
それが「とりあえずやってみる」ってことなんです。
行動すると安心ホルモンが出る仕組み
行動することによって頭の中の風船は一瞬でしぼんでいきます。
なぜなら現実が想像に勝つからですね。
人間の脳って行動すると安心するホルモンが出るんですよ。つまり動けば動くほど心が軽くなっていくんです。
僕が小学5年生の時、県大会で優勝して全国大会の選考会に出たんですね。
その時がもう今でも覚えてる。めちゃめちゃ緊張しました。今まで自分の中で一番体が動かなかったんじゃないかなっていうぐらい。
5年生の時は「これで負けてしまったら全国大会に行けない」っていうネガティブな思考で挑戦したんです。
勝たないといけない、負けたらどうしよう、全国行けないみたいな。
でも6年生になった時に、あの緊張何だったんだろうっていうぐらい気楽に試合に臨めたんですよ。
「よしもう全国行くぞ。俺が絶対勝つんだ」っていう気持ちで。
1回経験したことによって、このマインドで行ったらこうなってしまうよっていうのを理解した上で臨めたんです。
このネガティブな思考っていうのは完全に体と思考を止めてしまうんですよね。

ネガティブ思考を止める魔法の言葉
「じゃあどうしたらできる?」に変える
ネガティブな思考が出てきた時の改善方法があります。
それは「じゃあどうしたらできる?」っていう考え方にすることです。
これは魔法の言葉みたいなものですね。
じゃあどうしたらいい?じゃあどうしたらできる?っていうふうに変えるんです。
無理と言った瞬間に脳は思考を止めてしまいます。あ、俺にはできない。怖いなって思った瞬間に思考が止まってしまうんですよ。
だから「どうしたら?」っていう風に変えると、脳は勝手に答えを探し始めるんですよね。
落ち込むのが悪いことじゃなくて、落ち込んだ後に「どうする?」っていう風に自分に聞ける人が成長する人だと思います。
これは小学生だけじゃなくて大人も同じです。
動いた人にしか見えない景色がある
失敗したらどうしよう、叩かれたら嫌だな、結果でなかったら恥ずかしいな。
そんなマイナスの言葉が頭の中で渦を巻いていると行動がどんどん遅くなります。
僕自身がそうでした。
みんなの前で営業の発表をしないといけない。プレゼン失敗したらどうしよう、緊張するな、嫌だな、やりたくないな。
そういうふうに思ってプレゼンの前に立つともう真っ白です。何も記憶に残ってないぐらい緊張で舞い上がってしまうんですよ。
VoicyとかSNSの発信、YouTubeとかもそうなんですけど、これ投稿したらめちゃめちゃ叩かれるかもな、これ言ったらまた色々言われる人多いんだろうなって考えてしまうと行動できないんですよね。
でもじゃあ実際やってみたらどうかっていうと、応援してくれる人がいるし、すごく参考になりますっていう人もいるし、楽しいですって言ってくれる人もいるんです。
結局、動いた人にしか見えない景色があるんですよ。動いた人にしかわからない喜びがあります。
だから怖いって思うのはスタートラインの証拠で、そこを超えた先に必ず成長が待っているし、結果が待っていると思います。
もちろん100%叩かれないとかっていうわけじゃないんですけど、でも応援してくれるその逆もあるっていうことなんですよね。

一歩踏み出す勇気を持つ方法
頭の中を整理する具体的な方法
ネガティブな考えがぐるぐるしている時っていうのは、頭の中は信号が壊れた交差点みたいな感じなんですよ。
もうみんながね、行け行け!止まれ止まれ!危ない!みたいな、全部の信号が同時についている状態なんです。
だからこそ一回深呼吸して紙に書き出すとか、剣道ノートに書いてみるとか、頭で考えていることを見える形にしてみてください。
そうすると意外と大したことじゃないなって気づく時もあるんですよ。
頭の中で考える時はすごいんだけど、実際にやってみるとか、背中を押してくれる人を探すとかすると、どこへ進めばいいかがちゃんと見えてくることがあります。
ネガティブ思考は心がまっすぐな証拠
最後に伝えたいこととしては、ネガティブな思考自体が悪いことじゃないよということです。
怖いものだったりとか不安なものって、心がまっすぐだから感じることなんですよ。
ただ、その思考の中にずっと立ち止まっていると、本当の自分の力っていうのが出せなくなってしまう。
だから、頭の中の嵐が止むのを待つんじゃなくて、その中に足を踏み出す勇気を持つこと。
そうすれば、不思議と風が味方してくれる瞬間が来ると思います。
考えるよりも、まず一歩を出すこと。行動の速さっていうのは才能じゃないんですよ。皆さんの勇気の量です。
まず一歩動いてみよう。それが自分の未来を動かす最初の一歩になります。
まとめ:行動すれば、景色が変わる
- ネガティブな思考は人間らしい証拠で、悪いことではない
- 「じゃあどうしたらできる?」と質問を変えると脳が答えを探し始める
- 行動の速さは才能ではなく、あなたの勇気の量で決まる
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