睡眠不足とお金の不安が判断力を奪う理由と今日からできる立て直し方



睡眠不足とお金の不安、あなたも経験していませんか
お金がない時と睡眠不足の時、この2つが一番辛いんです。
明け方4時。
山ほどの締め切りが迫っています。財布の中は小銭が数枚。寝たのは2時間程度。メールは山積み、頭はカラカラ。
朝、ぼーっとしながら出社して、午後の会議では余計な一言を言ってしまい空気が重くなる。
夜には家族とささいなことで衝突してしまう。
「今日はダメだ」とため息をつく。こんな経験、ありませんか。
僕が会社員だった時の話です。
実は副業ができるかどうかを就活の軸にしていたんですよね。
仕事も一生懸命する、仕事が終わった後は家族との時間、そしてその後に副業の時間。
そうすると自然と睡眠時間がものすごく短くなっていきました。
新しく子供が生まれて、大学時代とは全く違う生活。
一人じゃない、誰かと一緒に住む、誰かを養わないといけない。
そんな中ですごく空回りしていたことがあります。
お金と睡眠不足が脳に与える恐ろしい影響
経済的ストレスが前頭前野を破壊する仕組み
私たちは余裕が削られると、短い道を選んでしまうんですよね。考え抜く余白がなくなってしまう。
お金の不安は視野を狭くしていきます。睡眠不足は感情のブレーキを甘くしてしまう。
結果、安易な考えになり、過剰な反応をしたり、仕事を先延ばししたり、とにかくいいことは何もないんです。
ハーバード大学の研究チームが発見したんですが、経済的なストレスを感じている時、前頭前野の活動が著しく低下してしまうそうです。
前頭前野というのは私たちの司令塔のような役割を果たす部分で、論理的思考や計画性、判断力、感情のコントロール、これらをすべて司る人間らしさの中枢なんですよね。
これが著しく低下してしまうんです。
睡眠不足は「酔っ払い状態」と同じ
そして睡眠不足。
たった一晩の睡眠不足でも、私たちの判断力は酒に酔った状態と同じレベルまで低下してしまうんです。
想像してみてください。
お酒を飲んでめちゃめちゃ酔った時に正常な判断ができますか。
できませんよね。それと同じようなことが睡眠不足の時にも脳で起きているんです。
負のスパイラルに陥る構造
ここからがすごく恐ろしいところなんですが、お金がないから夜眠れない、そして判断力が低下する。
判断力が低下するといい仕事ができない。さらに悪い経済的な判断をしてしまう。そしてお金がさらに減ってしまう。
またまた寝れない。この悪循環に陥ってしまうんですね。
一度この負のスパイラルに入ってしまうと、自分の力だけで抜け出すのは本当に難しいんです。
脳が危険信号を出しているサイン
6つのチェックリスト
皆さんの脳は今正常ですか。
最近こんなことありませんか。
- コンビニで必要のないものを買ってしまっている。
- 高い利息のローンやクレジットカードのリボ払いを利用している。
- 「今だけ限定」という言葉に弱くなった。
- 将来の計画を立てるのが面倒になった。
- 些細なことでイライラしやすくなった。
- 集中力が続かない。
一つでも当てはまるなら、皆さんの脳はすでにストレスや睡眠不足の影響を受けている可能性があります。
「酔っ払い」は自覚できない
さらに恐ろしいのが、この状態の時ほど自分は正常だと思い込んでしまうんですよね。
まるで酔っ払いが車を運転する時に「大丈夫だから」って言っているような感じです。
めちゃめちゃ酔っているのに「俺全然酔ってないよ」みたいな状態の時ってあるじゃないですか。
自分が正常だって思い込んでしまうことがあるんです。
睡眠の質を劇的に上げる科学的ルール
就寝前3時間・2時間・1時間の黄金ルール
僕も直近、睡眠時間は割と取れているんですが、すごく日中眠いなという感じが続くことがありました。
睡眠の質が落ちている時も同じような感じになることがあるんですよね。
その時にいいルールがあります。
これも科学的に証明されているものなんですが、まず就寝3時間前に食事を終える。
お腹がいっぱいの状態だと消化の方にエネルギーを使ってしまって、いい睡眠の質が取れないんです。
そして2時間前には仕事や勉強を終えてしまう。
これ僕結構できないんですよね。寝るギリギリまで仕事やったり頭で考えごとをしたりしているから、あまり良くないんです。
そして就寝1時間前にスマホやパソコンを見ない。
これも僕やってしまっているんですよ。
入浴で深部体温をコントロールする
あとは寝る1時間前にお風呂に入る、湯船に浸かる。
そうすると一度温まった後に深部体温が冷めてくる時間帯に一気に眠りやすくなるんです。
寝る前の読書習慣
僕の経験上、スマホの画面を見ながら寝落ちするよりも、紙の本を読んで「ああ、眠くなったな」と自然に眠気を感じて寝る方が、翌朝の目覚めが全然違うんです。
デジタルデバイスのブルーライトが脳を覚醒させてしまうので、アナログな読書が睡眠の質を高めるんですよね。

お金のストレスを消す可視化テクニック
「残った分を貯金」は最悪の方法
そしてお金のストレスを軽減する可視化テクニック。
これめちゃめちゃ大事なんですが、お金が貯まらない人の特徴って、だいたい30万円給料をもらいました、残った分を貯蓄しようとするんですよ。
これめちゃめちゃダメな方法なんですよね。
まずはお金の正体を明確にすることが大事です。現在の収入と支出をしっかり管理する。
必要最低限な生活費、削れる支出はないのか、増やせる収入源の可能性はどこにあるのか、これらをしっかりと明確にするんです。
収入の10%を先取り投資する
僕も社会人になって一番最初にやったのが、収入の10%は投資に回すという方法です。
例えば手取りで20万円あるとしたら2万円は投資に回す。
ちなみに僕がやっていたのは積立NISAなんですが、調べたり勉強すればすぐ出てくるようなことですね。
給料が入った瞬間に自動的に投資口座に振り分けられる仕組みを作ることで、「貯めよう」という意志に頼らずに確実にお金が貯まっていくんです。
収支を可視化して不安を数字に変える
漠然としていると不安がどんどん積み重なって、具体的な数字になった瞬間「うわーやばい、もう月末なのにほとんどお金ないじゃん」となってしまうんですよね。
でも逆に言えば、数字で見える化すれば冷静に対処できるということなんです。
家計簿アプリを使ってもいいし、ノートに手書きでもいい。
成功者たちの共通ルール
ビル・ゲイツの7時間睡眠
成功者たちの共通点も結構あります。
Microsoftのビル・ゲイツも「睡眠不足は最悪の投資判断を生む」と言って毎日7時間の睡眠を確保しています。
ウォーレン・バフェットの鉄則
投資の神様ウォーレン・バフェットも「お金の心配をしている時は投資をしない」を鉄則にしていたりします。
成功者の人たちも、やっぱり睡眠不足やお金のストレスが判断力を狂わせてしまうことをしっかり理解しているんですよ。
ショートスリーパーにはなれない
もちろんショートスリーパーの人もいますよ。
でも僕も何回もチャレンジしました。
2時間睡眠、3時間睡眠で、できるだけ生産性向上してやろうって頑張ったんですが、無理ですね。僕は無理でした。
毎回体調崩すし、頭ぼーっとするし、筋肉もトレーニングした後に回復しなかったりするので、僕は睡眠時間をめちゃめちゃ大事にしています。
眠かったら寝るですね。
無理して短時間睡眠にチャレンジするよりも、自分に合った睡眠時間を確保する方がはるかに生産性が高いんです。
まとめ:行動すれば、景色が変わる
- 睡眠を優先することはサボることではなく、最高のパフォーマンスを発揮するための戦略
- お金の管理を学ぶことはケチになることではなく、自由を手に入れるための武器
- 皆さんの脳は思っている以上に優秀だが、それは十分な睡眠とお金のストレスから解放された時に発揮される
ということで、今日この瞬間から皆さんの人生は変えられます。
明日の朝目覚めた時、今日この話を思い出してください。
そして一つでもいいです。今日お話しした方法をぜひ実践してみてください。
今日からあなたも試してみてください。
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