体験会で入会ゼロ――子供の心を動かす剣道普及の極意

体験会で入会ゼロ――子供の心を動かす剣道普及の極意
「体験会は盛り上がったのに、なぜか入会につながらない…」
そんな悩みを抱えている指導者の方、いらっしゃいませんか。
先日、つながる剣道教室で初めての体験会を開催しました。
土曜日に2人、日曜日に3人。みんな楽しそうに竹刀を振ってくれて、保護者の方々も笑顔で見守ってくださいました。
でも、その場で入会してくれた子はゼロでした。
今回は、その悔しさと学びを共有します。
体験会の現実――好感触なのに入会ゼロだった理由
土曜日と日曜日、2回の体験会で感じたこと
土曜日の体験会は、正直、固かったです。初めての開催ということもあって、どう楽しませればいいのか手探り状態でした。
初心者さんなので、剣道のことを全く知らない状態からスタートするわけです。
2回目の日曜日は、少し改善できました。前日の反省を活かして、より盛り上げることができたんじゃないかなと思います。
でも、どちらも入会にはつながりませんでした。
好感触だったのに、なぜでしょうか。

湯口先生から学んだ「誘い方」の極意
今回、あすなろ剣道教室の湯口先生から徹底的にサポートしていただきました。
前日にはZoomで「どういうふうに話せばいいのか」を教えてくださり、土曜日の実践後にはすぐフィードバックをいただきました。
翌日、武道具店まで足を運んでくださり、そこでもアドバイスをいただいて、その内容を日曜日の体験会で実践しました。
理論だけでなく、実践とフィードバックの繰り返し。これが成長につながるんだと実感しました。
「その場で入会」が剣道普及の生命線である理由
子供の心理――熱しやすく冷めやすい特性を理解する
湯口先生が教えてくれた、最も大事なことがあります。
それは、「その場で剣道を始めるってなること、入会してもらうこと」です。
これが、めちゃくちゃ難しいんです。
なぜかというと、子供たちは熱しやすくて冷めやすいから。大人は「一度考えてから決めたい」と思うかもしれません。
でも子供は、その場で体験して「剣道って楽しいじゃん!」ってその瞬間に感じるんです。
そこから家に帰って1日2日経ってしまうと、もう冷めちゃうんですよね。
大人が後から「やってみようか」と思っても、その時にはもう子供は興味を失っています。
「押し売り」ではなく「チャンスを守る」という視点
「その場で入ってください」って言ったら、押し売りっぽく感じるかもしれません。
でも僕は、これは子供の可能性を守る行為だと学びました。
剣道普及するときに、熱しやすくて冷めやすい子供をその場で入れなければ、もう忘れちゃって「剣道、別にいいや」ってなっちゃうんです。
それは剣道普及にならない。
保護者の方に「帰ってから決めていいですか」って言われたら、普通は「いいですよ、考えてくださいね」って返すと思います。でも、それじゃダメだったんです。
湯口先生だったらこういう風に返すかなっていうアドバイスをいただいて、本当にすごいなって思いました。

入会につながらなかった反省と次への決意
初めて剣道道場を立ち上げて、募集してみて、全然ダメで。足元をくじかれて、土曜日はもう心まで折れそうになりました。
でも湯口先生は、丁寧に教えてくださいました。
日曜日も「その場で入ってもらうことはできませんでした」って報告したら、「ちょっと1回食事行こうか」って言ってくださって。
食事をしながら、また細かくアドバイスをいただきました。そんなことまでやってくれる先生、いらっしゃいますか。ありえないですよね。
いやらしい話ですけれども、これ仕事として考えると、もうお金を渡さないといけないレベルのコンサルです。
その結果をまだ出せてないところが僕の力不足ですが、必ず剣道人口を増やして恩返ししたいと思っています。
剣道普及は「片手間」ではない――本気で全国展開を目指す理由
湯口先生の献身と、道場運営の厳しさ
既存で何十名、何百名っていう道場の先生方って、本当にすごいなって思いました。
Zoom指導、現地サポート、食事会でのアドバイス。もうありえないことまでしてもらってるなって感じです。
湯口先生に「こんなに人数増えました」「剣道、毎年10人20人増やすことができています」「全国でも増えていってるんですよ」って言えるように、少しでも恩返しできるように頑張っていきたいです。
「支店の先生やりたい」――未来を担う若者たちの声
YouTubeのライブ配信で、「どこどこ支店の先生やりたいです」っていう子がもう出てきているんです。
大学に行く子なんですけど、大学に行ってまで勉強一生懸命頑張って、ちゃんとした就職先って絶対あるじゃないですか。
個別指導している子供のお父さんも、「いいじゃん、何々ここの出身の剣道指導やればいいじゃん」とか言ってくれて。
誰かにね、僕は任せたい。全国展開していきたいなって思っています。
そのためには、誘い方、指導する時の子供たちの心の動かし方、未来につながるような考え方の与え方、こういったところをしっかりとマニュアル化して、サポートしてあげる必要があると思っています。
47都道府県に道場を――誰よりも剣道を普及させる野望
YouTubeのコメントで、「中途半端になってほしくない」「片手間でやってほしくない」って言われたんですけど、僕は片手間じゃないですよ。全力です。
もちろん、僕が指導に行かないかもしれません。
でも全国展開して剣道普及本気でやっていきたいので、本気で剣道教えていきたいっていう先生、本気でやってもらう人にしか任せられません。
多分100名超える道場さんとかもあると思うんですけれども、僕がその剣道教室で100名超えるのを47都道府県作れば、誰よりも剣道普及してるでしょって言えるぐらいやっていきたいと思ってます。
その先には、幼稚園なんか作りたいとかね、今思ったりもしています。
認知度ゼロの時代に剣道を広めるということ
「剣道って何?」と聞かれる現実
剣道って最近、「何?」って言われるレベルらしいんです。チラシ配ってたら、「え、何? 剣道って」って言われるレベル。
剣道って言ったら分かるくないですか。僕も、父から剣道しろって言われた時に嫌だって言った。剣道分かるから。でもそれを知らない時代になってきているんです。
だからこそ認知度も上げないといけないと思うんですが、興味を持ってもらうための施策っていうところも、もっともっとやっていかないといけないんだなって感じました。

初心者指導の楽しさと、次へのワクワク
本日のテーマは、「その場で入ってくれないのが、ものすごく悔しい」というところでした。
でも次に向けて、結構ワクワクしてるんです。
次、体験会行けるとしたら5月とかになってしまうかもしれないんですけど、次こそはっていうか。
こんなに剣道指導、初めて剣道やる人の指導で楽しんだっていうところを学んだので、すごく良かったなと思っています。
まとめ:行動すれば、景色が変わる
- 子供は熱しやすく冷めやすい――その場で入会してもらうことが、剣道普及の生命線
- 「押し売り」ではなく「チャンスを守る」――即決を促すことは、子供の可能性を守る行為
- 本気で全国展開――47都道府県に道場を作り、誰よりも剣道を普及させる
今回の体験会は、入会ゼロという結果でした。でもこの経験から学んだことは、計り知れないほど大きかったです。
湯口先生のような献身的なサポートがあって、初めて気づけたこと。子供たちの心を動かすタイミングの大切さ。そして、剣道普及に対する本気の覚悟。
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