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新年の目標設定はなぜ大事か|おみくじから学んだこと

この記事は、梶谷彪雅のVoicy(2026年1月1日放送)の内容をもとに、ブログ用に再構成したものです。

目次

新年最初の「おみくじ」が、目標設定のヒントをくれました

皆さん、明けましておめでとうございます。梶谷彪雅です。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2026年1月1日、新年最初の放送です。私もこの収録の少し前に、近所の神社へお参りに行ってきました。元日のお参りは特別ですね。近所の小さな神社でも驚くほど多くの方が訪れていて、新しい1年の始まりを感じました。

そこで引いたおみくじが——なんと末吉。今日は、このおみくじから受け取った気づきと、新年だからこそ大切にしたい「目標設定」の話をお届けします。

おみくじは「末吉」。でも、そこに大切なメッセージが

ここ数年、ずっと末吉を引いている気がします。大吉がなかなか引けないのですが、引き運が悪いのかもしれません(笑)。

ただ、私がおみくじを引くのは、運試しがしたいわけではありません。「今の自分に足りていないことへの気づき」を得るきっかけとして、毎年引くようにしています。

末吉なんて引いたら、ちょっとがっかりしませんか?

正直に言うと、ここが大事なんです。「なんでこんなこと言われなきゃいけないんだ」と反発しながら引いていたら、おみくじは何の意味も持ちません。素直に受け止めて、自分に問いかけるからこそ、気づきになる。今年のおみくじには、こんなことが書かれていました。

「学ぶ心をいつまでも」

人は学ぶことをやめた時に、変化に対応できる能力と身体を失います。様々なことが目まぐるしく変わる現代においては、学ぶことでこそたくましく生きていけるとも言えるでしょう。どんなことにも関心を持ち、自身に置き換えて考えてみる習慣をつけましょう。

これは2025年から私が大切にしてきたことでもあります。学ぶことをやめると、人は成長が止まってしまう。いろんな人からいろんな知識を得てこそ、成長につながる。

それをあえて元日のおみくじで引いたということは、「どこかで学びを疎かにしていないか?」と自問自答するきっかけをもらったのだと感じました。2026年は、より一層「学ぶこと」にフォーカスして取り組んでいきます。

「勝負:安易な気持ちで挑むべからず」

おみくじには健康・恋愛・勉強・仕事・勝負など、さまざまな項目がありました。その中の「勝負」の欄に、安易な気持ちで挑むべからずと。

剣道の試合はもちろん、ビジネスでも「ここが勝負どころ」という場面は必ずあります。そこに軽い気持ちで臨むのは良くない。それなりの覚悟を持って、本気で臨む——改めて気を引き締めました。

「商売:看板や広告を改めよ」

商売の欄には、看板や広告を改めよと。今まで通りではなく、発信の仕方や見せ方を工夫しなさい、というメッセージだと受け取りました。新しい発信を作るためにも、やはり「学ぶ心」が土台になります。

「もっと強くなりたい」を、ここで叶える。

全国大会9回優勝の梶谷彪雅が、あなたの剣道を直接指導。試合分析・技術解説・質問し放題の環境がここにあります。

なぜ「目標設定」がそんなに大事なのか

新年最初の放送ということで、私が毎年大切にしている目標設定の話をさせてください。なぜ目標を立てるだけで、人は前に進めるのでしょうか。

目標を言葉にして宣言することには、心理学でいう「メンタルシミュレーション」の効果があると言われています。目標を達成した自分を具体的にイメージすると、人は自然とそこへ向かって動き出す。宣言した瞬間が、走り出すスタートになるんです。

私自身、中学・高校時代から「優勝している自分」を頭の中で何度もイメージしながら稽古してきました。YouTubeの動画でも、表彰式で表彰状をもらうシーンを、音楽を口ずさみながら演じてみたことがあります(笑)。でも、こうやって鮮明にイメージするからこそ、実際にそこへ足が向かっていくんです。

筋トレでも同じです。何も考えずに行うより、鍛えている筋肉が収縮するイメージを持ちながら行う方が、ピンポイントで効くと言われています。頭の中でイメージすること——これが目標達成への、地味だけど大きな一歩なのです。

2026年、僕が宣言する目標

では、目標は宣言してこそ。私の2026年の目標を、ここで具体的に宣言させていただきます。

  • YouTube登録者9万人(できれば10万人):2025年に8万人を突破。応援を一人でも多くの「剣道を始める人」につなげたい
  • 英語の勉強を始める:まさに「学ぶ心をいつまでも」の実践
  • 「つながる剣道教室」を他県へ:今は福岡に1拠点。もう1拠点を作りたい
  • 「彪進杯」をさらに大きく:もっと多くの人に楽しんでもらえる大会へ

一緒に剣道を広げてくれる仲間を探しています

「つながる剣道教室」を他県に広げるのは、私一人ではできません。剣道指導が好きで、本気で剣道に人生を懸けたいという方と、一緒に作っていきたいんです。

「剣道で生きていきたい」「剣道の普及に貢献したい」「指導者として活躍したい」——そんな方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にお声がけください。剣道人口が減り続け、稽古納めすら「来年はもうできないかもしれない」という声も聞きます。だからこそ、一人でも多くの方が剣道を続けられる場を作りたいんです。

彪進杯は、こんなふうに大きくなってきました

大会規模会場・備考
第1回小学生35名・中学生30名記念すべきスタート
第2回小学生45名・中学生40名茨城・日立で規模拡大
第3回さらに拡大予定3月開催・6面取れる体育館を準備中

2026年、この大会をどこまで大きく、楽しいものにできるか。これが私にとって大きな挑戦です。

今日からできる「目標設定」3つの一歩

お子さんと一緒に、新年の目標を「動き出す力」に変える方法を3つご紹介します。

一歩①:目標を「言葉」にして紙に書く

頭の中だけでなく、紙に書き出す。書いて目に見える形にした瞬間、目標は「いつかやりたいこと」から「やること」に変わります。

一歩②:達成した瞬間を「映像」でイメージする

「優勝して表彰状をもらう自分」を、できるだけ鮮明に思い描く。表情、会場の音、握手する手——細部までイメージするほど、体はそこへ向かいます。

一歩③:誰かに「宣言」する

家族でも、先生でも、SNSでもいい。口に出して宣言すると、それが走り出すスタートの号砲になります。元日という節目は、宣言に最高のタイミングです。

日本一9回・梶谷彪雅による直接指導の様子

個別指導・講演会

日本一9回が、その場で癖を見つけて、その場で直す。

マンツーマン、または最大3名の少人数で、実際に竹刀を交えて稽古できます。動画や言葉では届かない”手元の違和感”を、1回の稽古で1つ以上持ち帰ってもらう。これが個別指導の一番の価値です。

  • 日本一9回の経験をそのまま共有(同じ壁は必ず通ってきた)
  • 道場・学校・ご家庭の個人稽古、いずれも対応可能
  • 初回ヒアリング無料。まずは現状を聞かせてください

※道場・学校単位での講演会・稽古会のご依頼もこちらから承っています。

まとめ:2026年もイメージを膨らませて、一緒に進もう

目標を立てても、いつも三日坊主で終わっちゃうんです…

大丈夫です。完璧じゃなくていい。大事なのは、節目に立ち止まって「自分はどこを目指すのか」を言葉にすること。それだけで、1年の進み方が変わります。

末吉のおみくじがくれた「学ぶ心をいつまでも」を胸に、私も学び続けます。皆さんもぜひ、2026年の目標をメンタルシミュレーションしながら、最高の一年のスタートを切ってください。

本年も彪雅KENDO合同会社をどうぞよろしくお願いいたします。Voicy・YouTube・稽古会・講演会・彪進杯など、さまざまな形で剣道の魅力を発信し続けます。一緒に、明るく楽しく、全力で進んでいきましょう!

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