高校生が主催した彪進会in神奈川で学んだ小手面の極意



高校生が主催した彪進会in神奈川の驚き
「稽古会って実際どんな雰囲気なんだろう?」そう思ったことはありませんか。
先日、彪進会in神奈川が開催されました。
驚いたのは、会場の予約から準備まですべて高校生の女の子が主催してくれたことです。
この子、僕の稽古会には何度も足を運んでくれています。
誰よりも一生懸命に聞いてくれて、僕の目を見ながらノートをめちゃめちゃ書いてるんですよ。「それ本当に書けてるの?」って心配になるぐらいです。
学ぶ姿勢に溢れた行動力
この子のすごいところは、行動力だけじゃありません。
昨日できなかったこと、今日頑張ることを報告するお部屋があるんですけど、そこでも今頑張っていることを毎日つぶやいてくれる。
剣道で悩んだことがあったら質問もしてくれます。
本当にこういった子が成長していくんだろうなって思います。代表的な存在ですね。
応援したくなる存在
僕もやっぱりそういった子を応援したいので、稽古会の中や稽古会が終わった後も結構細かくアドバイスさせていただきました。
次回は2月23日にも彪進会in神奈川があるんですけど、そこにも参加されるとのこと。
とんでもない行動力の持ち主です。
小手面が「最強の二段技」である理由
今回の稽古会のテーマは「小手面」でした。
小手面って意外と使えるんですよね。結構ずるい技なんです。
というのも、小手面に対しての応じ技って打ちづらくないですか。
小手面に対する応じ技の難しさ
相手が小手面をめちゃめちゃ狙ってきたら、どういう技を狙いますか。
おそらく小手胴という判断になってくると思います。
でも胴を狙ってくる相手って結構分かりませんか?小手を打った瞬間に胴のモーションに入られると、意外と分かりやすかったりするんですよ。
小手に来ても相小手面になるし、面に来てもワンチャン小手で止めれば出小手になるかもしれない。
こういったメリットがあるのが小手面です。
小手面を極めれば他の技も使える
それだけじゃないんですよ。
小手面を習得するということは、大体の二段技ができるようになるということだと僕は思っています。
小手面、相小手面の足さばきができれば、面フェイントと面の打突もできます。
面フェイントと小手の打突もできる。押さえて面、回して面、下から小手を見せて面。
こういった技は基本的に、全て小手面と同じような足さばきでできるんですね。
足さばきの共通性が鍵
小手面を極めれば他の技にも通用する。そういったところで今回、小手面を中心にやりました。
午前中は本当に小手面だけです。
小手面だけの足さばき、小手面の打ち方、小手面の重心の乗せ方、小手面の大事なポイント、小手技を打つ時の小手面の打ち方。
こういったところを細かくお伝えしました。
午前中の小手面集中稽古と反省点
正直、久しぶりに時間が飛んだみたいな感覚になりましたね。「え? もうこんな時間?」みたいな。
小手面を教えて、まだ小手面しかやってないんだけどっていう感じでした。
地味だが重要な基礎の反復
だから僕、ちょっと今回不安だったんです。
「本当にこれでいいんだっけ?」って思ってる人いないかなって。
この地味な小手面の足さばき練習。「本当に意味あるの?」「小手面しかやってなくて8000円?」みたいな感じで思われたんじゃないかなと思ったんです。
追い込みのような感じできつい練習もあったと思います。
でもそれが他の技に転用できるのであれば、僕はかなり大きな学びを与えたんじゃないかなって思っています。
参加者の反応が薄かった理由
でもめちゃめちゃ地味なんですよね、小手面って。だからやっぱり稽古会向きじゃないかなっていうのは、ぶっちゃけ思いました。
小手打ちとか面打ち、僕がよくやっていた引き技とかの方が反応がいいわけですよね。
ちゃんと学びになってる感があるのは、引き面とか小手、アグレッシブさのある逆動面フェイント面とかの方が、頷きながら聞く人が多いんです。
ちょっと今回それが少なかったから、僕の伝え方が悪かったなって思います。
伝え方の改善点
まだまだ「もっと学びになるんだよ」っていうところを伝えきれなかった。
今回、多分小手面にフォーカスしてやったのは初めてじゃないかな。
だから頷きが少なくて、僕がちょっと不安になりながら稽古会をしてしまった。ここが今回の反省点です。
もっと「学びになるんだよ」「午後から他のことにも通じるから」「今できないこの小手面を一生懸命やってるんだよ」っていうところを、本当はもっと伝えないといけなかった。
熱量がちょっと不安混じりだったと思うんで、ここが今回の反省点だったなと思います。

午後の展開と盛り上がりの工夫
午後はちょっと他の技もやりましたよ。
面フェイント小手、面フェイント面、押さえて面、回して面。そのあたりまでやりました。
技のバリエーション展開と試合形式
小手面の動作で上手く打ててる人がいました。
これからの技の稽古で、小手面の動作でいろんな技に転用していくと考えると、この午前中の練習は大きな価値があったと思います。
午後からは試合やったりとか、そこはちょっと盛り上がりました。
地稽古で全員と打ち合う価値
最後は1時間、地稽古をしてみんなとやりました。
20人全員と地稽古をやって、大人の人も参加していただいたっていう感じです。
やり終わって写真タイムの前に、じゃんけん大会をやったんです。
じゃんけん大会でのイベント性
何のじゃんけん大会をしたかっていうと、僕が新しく作った竹刀です。
彪雅シリーズには到達できない竹刀を、姶良の竹刀屋さんで作ってもらったんですね。
彪雅シリーズってちょっと試合用としては高いじゃないですか。8000円とかなので。両手丸型、右手小判加工してバランス調整をすると、高くなってしまう。
だから右手小判にせず、バランスだけを調整してもらう。ただ原価の安い加工が難しいものを使っているんですよね。
なのでその分費用を抑えて、かつ完成品、練習用とかにそのまま使えるっていうのが新しく作った竹刀。
こういったちょっとイベントチックな部分も、やっぱり入れとかないと稽古会は盛り上がんねえなっていうのも、今回僕の中で強く感じました。
「強くなる」っていうことにフォーカスしてるんでいいんですけどね。
でもやっぱり価格に見合うような盛り上がるシーンとかもあったらいいんじゃないかなって、今回感じた次第でございます。
まとめ:小手面を極めれば、剣道が変わる
- 小手面は応じ技が打ちづらい「最強の二段技」
- 小手面の足さばきを習得すれば、面フェイントや押さえ技にも応用できる
- 学ぶ姿勢と行動力が、成長のスピードを決める
- 稽古会では技術とイベント性のバランスが大切
今回の彪進会in神奈川では、地味だけど本質的な「小手面」にフォーカスしました。
正直、反応が薄くて不安になる場面もありましたが、この足さばきが他の技に繋がることを伝えきれなかった反省もあります。
でも、学ぶ姿勢に溢れた高校生の主催者や、一生懸命に取り組んでくれた参加者の姿を見て、「この子たちは絶対に成長する」って確信しました。
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