範士八段の先生が挑戦した日|剣道界を変えるクラウドファンディングへ参加した理由

範士八段の栄花先生が、クラウドファンディングに挑戦した日
今日は、僕の中でかなり大きな出来事があったのでシェアさせてください。
先日、範士八段の栄花先生がクラウドファンディングを立ち上げられました。その「講演会開催権利」を、彪雅KENDO合同会社でご支援させていただきました。
ページを見た瞬間、「これは買うしかない」と感じました。金額の問題もありましたが、すぐに会社で判断。一枠しかないので、他の方に先を越されたら終わり——パニクりながら振り込みページに辿り着いて、ご支援完了。
今日は、この出来事を通して感じた「挑戦する姿が、人を動かす」という話をさせてください。
栄花先生のクラファンページに書かれていた本質
クラファンページには、僕がずっと感じてきたことが書かれていました。
剣道をお金儲けの手段にしてはいけないという考え方が、古くからの風習としてあります。もちろんその通りです。しかし私たちは考えます。剣道普及のためには、ある程度の収入を得ることで、継続的で質の高い普及活動が実現できる——と。
クラウドファンディングページより
これ、本当に大事な考え方です。
質の高い普及活動を継続するには、資金が必要。無償で続けられる活動には限界がある。これを範士八段の先生ご自身が明言してくださったこと——時代が本当に動き始めたと感じました。
僕もクラファンを3回立ち上げた経験があります
僕自身、過去にクラウドファンディングを3回立ち上げてきました。
全て皆様のご支援で達成し、稽古会・海外活動も実現できました。でもその時、「お金儲けするな」という反発の声も少なからずあったんです。
剣道でお金を稼ぐって、やっぱり抵抗があるんでしょうか…
そういう文化が、長年ありました。でも今回、範士八段の栄花先生が同じ思いで踏み出されたことに、大きな意味があります。
「剣道普及にお金をいただくことは、決して悪ではない。むしろ質の高い普及活動のためには必要なこと」——この考え方が、もっとも剣道を体現してこられた先生から発信されたことで、時代が動き出すと感じました。
「挑戦する姿」が人を動かす
栄花先生は、もう十分すぎるくらい尊敬されている方。結果もある。もう誰も何も言わないポジションにおられます。
それでもまだ前に進む。まだ広げようとする。まだ届けようとする。
この姿勢が、本当にかっこいい。
挑戦って、若い人だけのものじゃないんです。実績がない人だけのものでもない。本当に挑戦する人は、どこまで行っても挑戦する。そしてその姿は、周りの人の心を動かす。
梶谷彪雅
まさに今回の僕がそうです。栄花先生の挑戦を見て、「同じ方向を見ている先生がいる」と思った瞬間、行動せずにはいられませんでした。
「剣道の本当の価値」を伝え続けたい
僕の活動は、剣道の技術だけを広めるのが目的ではありません。
これらが剣道に詰まっていると信じているから、剣道をまだ知らない人にも届けたい。
今はまだ「勝つための技術・練習法」を主に発信していますが、本質は「剣道の価値をどう広げるか」です。続けていく先に、その価値に皆さんが気づいていく——そう信じています。
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講演会は「参加してよかった」で終わらせない
今後、栄花先生との講演会・稽古会の開催に向けて、日程調整をさせていただきます。
栄花先生ほどの知名度があれば、絶対に起きないことですが、仮に「10人しか集まらなかった」では大変なことになる。開催する責任を本気で感じています。
せっかく開催するなら、「参加してよかった」で終わる場ではなく、「人生が何か動いたぞ」と感じてもらえる場にしたい。それくらいの気持ちで準備していきます。詳細が決まり次第、必ずお届けします。
今日からできる3つの一歩
チャンスの女神は後ろ髪がありません。前を通りかけた瞬間に飛びつかないと、二度と捕まえられない。
クラファン支援、SNSでのシェア、口コミ——挑戦を応援する輪が広がれば、剣道界全体が動き出します。
質の高い普及活動には、資金が必要。稽古会・講演会にお金を払うことは、剣道界を支える行為です。その意識を持つ人が増えるほど、剣道は継続的に発展できます。
まとめ:人生で一番若いのは、今
自分も何か挑戦してみたいけど、勇気が出ません…
その気持ち、すごくわかります。でも——「人生で一番若いのは、今この瞬間」です。
栄花先生が範士八段のポジションで挑戦されているのに、僕らが「まだ早い」「まだ実力が」と言い訳していていいわけがない。心が動いたら、まず1歩だけ動いてみる。
挑戦する人の姿が、また別の誰かの心を動かす。僕もそうでありたいし、皆様にもそうあってほしいと心から思っています。
これからもガンガン挑戦していきましょう。

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