【強豪校の練習はやっぱり違う】佐久長聖で学んだ熱量と目標設定の秘密

強豪校の稽古に飛び込んで感じた「圧倒的な違い」
佐久長聖高校との出会い
昨日、僕は長野県の佐久長聖中学高等学校さんにお邪魔させていただきました。
あやめ先生が長野県で8年ほど住まわれていた縁で、「YouTubeの撮影が可能なら、梶谷も一緒に練習参加させてもらえませんか?」と声をかけてくださったんです。
先方の先生は「もうぜひぜひ!」とすごく乗り気で、こうして僕も参加させていただく流れとなりました。
最初は怖くて端っこに逃げた理由
16時半ごろに到着した時、もうすでに稽古は始まっていました。
そして、もうめちゃめちゃ激しい稽古をされていたんです。
行った途端、ずっと打ち込みの稽古をしていて、その後は切り返し。「何回やるんだ?」っていうぐらい、延々と切り返しをされていました。
正直、怖すぎて端っこに逃げました。
打ち込みや切り返しのような激しいところには入れず、技の練習から参加させていただきました。
後で言われたんですけど、「周りの高校生、身長めちゃめちゃでかいし、声も出てるし、梶谷彪雅がどこにいるかわからなかった」って。
5人掛けで見えた「自分の限界」と「ゾーンの入り方」
稽古の後半、僕は5人掛けをさせていただくことになりました。
僕は「3人ぐらいでいいんじゃないですか」って言ったんですけど、「え、そんなもんでいいんすか?」みたいな感じで、結局5人に(笑)。
先鋒、次鋒、中堅まではなんとかなったんですけど、副将戦、大将戦はもう体力ギリギリの戦いでした。
きつくなればきつくなるほど、僕はアドレナリンが出てくるんですよ。
「もうきついな、いやだな」って思った状態のまま試合すると、絶対負けてしまいます。
だから僕は、「うおー!」「きつくなってきたー!」「いくぞー!」みたいな感じで、自分の限界を突破させるんです。
誰かを憑依させて、気持ちを高ぶらせて、ゾーンに無理やり強制的に入っていく。
「初めて梶谷彪雅の人が変わった瞬間を見た」って言われました。
副将戦では、中間間で払って竹刀を落とす技を狙って、時間ギリギリで引き分け。大将戦も体力ギリギリで戦い抜きました。

強豪校の練習が「普通の練習」と決定的に違う3つのポイント
声の出し方と機敏な動作
例えば、練習中の声の出し方。もう途切れないんですよ。
一挙手一投足、一つ一つの動きがめちゃめちゃ機敏で、無駄が一切ないんです。
キャプテンの人も、「声が今全然出てないから、声出していきましょう」みたいな感じで、常にチームを盛り上げていました。
だいたい僕が声出したりしたら、周りの人に負けないぐらい声出してるつもりなんですけど、それ以上にやっぱ声出てるんで、圧倒されましたね、正直。

先生の話を聞く姿勢と実行力
先生が何か言う時の、「何か一つでも学んでやろう」っていう姿勢が印象的でした。
視線、聞き方、そしてそれをすぐに実行してみる行動力。この「本気度」が、チーム全員に共通していたんです。
学びを吸収する姿勢が、強豪校の選手には当たり前のように身についていました。
目標が明確だから行動が変わる
佐久長聖の選手たちは、「日本一」を目指していると言っていました。
なんで声を出さないといけないのか、ちゃんと理解しているから声を出すんです。
例えば、苦しくなった時も、別に何も目的がなければ、楽しくやろうっていうぐらいだったら、わざわざ声なんか出す必要ないわけじゃないですか。
だけれども、目標があるから、一生懸命追い込めるんです。
「目標設定」が練習の質を根本から変える理由
目標がないと「楽な方」に流れる
何も目指していなければ、声を出す理由がありません。
苦しい練習も「なんのため?」と疑問に感じてしまいます。
楽しさだけでは、強豪校レベルの熱量は生まれないんです。
目標が「心の支え」になる瞬間
そのために頑張っていれば、たとえ苦しくなったとしても、心が折れそうになったとしても、その目標があるから、心の支えとなって行動が変わってくるんです。
僕自身も、5人掛けでゾーンに入る時、目標を意識して気持ちを高ぶらせました。
小さな行動の積み重ねが「強豪校」を作る
動作、返事、挨拶、声の出し方、すべてに目的があります。
2〜3時間という短い練習の中で、一つ一つを継続できるかが勝負なんです。
細かい部分の積み重ねが、インターハイ常連校を生むんだなと、今回の稽古で強く感じました。
あなたの練習を「強豪校レベル」に変える具体的な行動
まず「目標」を明確にする
県大会出場、昇段、全国大会など、具体的な目標を立てましょう。
仲間と共有して、チーム全体の目標にする。目標を紙に書いて、道場に貼るのもおすすめです。

練習中の「声・動作・姿勢」を意識する
- 声は途切れさせない。
- 動作は機敏に、無駄を削る。
- 先生の話は、学ぶ姿勢で全力で聞く。
この3つを意識するだけで、練習の質が変わります。
苦しい時こそ「気持ちを高ぶらせる」
「うおー!」と声を出して、自分を奮い立たせる。
限界を感じたら、ゾーンに入る技術を使う。苦しさを受け入れつつ、前に進む。
今日からあなたも、強豪校の選手のように行動してみてください。
まとめ:行動すれば、景色が変わる
- 強豪校の練習は、声・動作・姿勢のすべてが違う
- 目標が明確だから、苦しくても一生懸命になれる
- 小さな行動の積み重ねが、強豪校レベルの熱量を生む
今回、佐久長聖高校の稽古に参加させていただいて、本当に学びが多かったです。
僕自身も体力不足を痛感しましたし、強い高校の雰囲気を肌で感じることができました。
佐久長聖高校の皆さん、先生の皆さん、そして、あやめ先生、本当にありがとうございました。
ぜひ皆さんも、目的意識を高く持って、細かいところを意識して、練習を継続してみてください。
今日の話が、あなたの一歩を後押しできたら嬉しいです。
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