剣道を始めたいあなたへ|初心者が知るべき始め方と道具選び完全ガイド



剣道を始めたいあなたへ――最初の一歩を踏み出す前に
「剣道を始めてみたいけど、何から手をつければいいかわからない」
そんな悩みを抱えていませんか?
僕はプロ剣道家として活動していますが、初心者の方から「どうやって始めればいいですか?」という質問をよくいただきます。
実は、剣道を始めるのは思っているほど敷居が高くありません。
今日はその理由と、具体的な始め方をお伝えします。

剣道を始める3つのきっかけ――経験者と初心者の違い
リバ剣(経験者)なら準備はシンプル
過去に剣道の経験がある方なら、始めるのは比較的スムーズです。
道着袴と竹刀を準備すれば、すぐに素振りや足さばきの練習ができますよね。
防具(胴・垂れ・小手・面)が揃えば、実際の稽古もスタートできます。
ただし、久しぶりの運動は怪我のリスクが高いので、準備運動は必須です。
声を出しただけでアキレス腱を切ってしまう方もいるので、無理は禁物ですよ。
完全初心者が感じる「わからない」の正体
一方で、まったくの初心者の場合は「何から始めればいいか」がわからないですよね。
道場に行くべきか、まずは竹刀を買って自宅で素振りをするか。
YouTubeで足さばきを学んでみるか、オンライン指導を受けるか。
選択肢はいくつかありますが、一人で礼儀作法や技術を学んでも、継続するのは難しいんです。
だからこそ、「環境」が大切になってきます。
道場に通うという選択肢――でも敷居が高い?
継続するなら、やはり道場に通うのが一番いい方法だと思います。
ただ、「道場に入るまで」のハードルが高いと感じる方も多いんですよね。
例えば、初心者をお断りしている道場もあるし、小学生中心の道場だと大人は元立ち役になりがちです。
大人だけの稽古会や、大人初心者向けの道場って、実はあまり多くないんじゃないかなと思います。
もし「小学生と一緒に大人もスタートOK」という道場があれば、とっつきやすいですよね。
このあたりの実情、ぜひ皆さんの経験を教えてください。
剣道の魅力と他のスポーツとの違い
心・技・体を育む武道としての剣道
剣道は、日本の武士文化にそのルーツがある武道です。
室町時代の剣術を祖として、現代では世界各国で稽古されています。
ただ、近代ではスポーツ化も進んでいて、警察大会などは応援も激しく、まるでお祭りのような雰囲気だと聞きます。
一方で、全日本選手権は格式が高く、武道としての剣道の精神性を体現している大会です。
礼儀作法や相手を尊重する心を大切にしながら、心身を鍛えられるのが剣道の魅力なんです。

年齢を超えて楽しめる生涯スポーツ
剣道の面白いところは、30代40代でも現役バリバリの高校生に勝てることです。
サッカーなら足が遅くなって追いつけなくなりますが、剣道は違います。
理合(りあい)という技術の深さがあるので、長く続けるほど強くなれるんですよ。
続けるほど深みが増すって、こんなスポーツ他にないですよね。
家族で通える健康習慣
剣道は年齢性別を問わず、小学生からシニア世代まで楽しめます。
家族で通えるし、ライフステージに合わせて無理なく続けられるのも魅力です。
子どもは元気が有り余っているので、疲れさせて夜よく寝かせるという効果もあります(笑)。

剣道の基本ルールと必要な道具
4つの打突部位と評価基準
剣道のルールは、面・小手・胴・突きという4つの部位を打突することで一本が決まります。
フェンシングのように「ただ当てればいい」わけではなく、正しい姿勢・声・気合も評価基準になっているんです。
だから、柔道のように一本取った後にガッツポーズをすると、一本が取り消しになります。
この「礼儀を重んじる」姿勢が、剣道の大きな特徴ですね。
級と段の仕組み
初心者は10級または9級からスタートします。
そこから10、9、8、7、6、5、4、3、2、1級と進み、その後は初段へ。
初段から八段まであって、八段が最高段位です。
長く続けるほど深みが増すので、目標を持って取り組めるのも剣道の魅力ですよ。
最初に揃える道具と予算
剣道に必要な道具は、竹刀と防具です。
初心者の方には、道着袴・竹刀・防具・防具袋・タレネームなど、すべて込みのセットがおすすめです。
僕が運営している「剣TSURUGI ONLINE」でも、初心者向けのセットを用意しています。
小手だけちょっとこだわりを持って組んでいるので、リバ剣の方や周りに始めたい方がいたら、ぜひ紹介してください。
初心者が最初に覚える動きと注意点

竹刀の持ち方と素振り
最初に覚えるのは、竹刀の持ち方と素振り、足さばきです。
そこから基本打ちや打ち込みができるようになって、面をつけて応じ技や仕掛け技へと進んでいきます。
この「自然な動きを身につける」のが、実は一番難しいんですよ。
大人初心者特有の課題
大人になってから剣道を始めた方の動きを見ると、どうしてもぎこちなくなりがちです。
動きがカクカクしてしまうというか、スムーズさに欠けるんですよね。
防具をつけるとめちゃくちゃ重いし、久しぶりの運動だと体が思うように動きません。
この動きをスムーズにする練習が、初心者にとって最大の壁だと思います。
怪我予防と準備運動の重要性
久しぶりに剣道をやると、アキレス腱を切る方もいます。
小学生に元立ちして、いざ声を出しただけで切れてしまうこともあるんです。
いつ怪我をするかわからないので、準備運動だけは絶対に手を抜かないでください。
無理せず段階的に始めることが、長く続けるコツですよ。
まとめ:行動すれば、剣道の世界が広がる
- 剣道を始めるのは思っているほど敷居が高くない
- 道場に通うのが継続の一番の近道
- 年齢を超えて楽しい、続けるほど深みが増すのが剣道の魅力
怪我予防のための準備運動は絶対に手を抜かない
もしあなたがゼロから剣道を始めた経験があれば、ぜひコメントで教えてください。
この記事が、剣道を始めるきっかけになれば嬉しいです。
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