“彪進会”1年間に10回参加した結果、県大会3位まで成長した話

稽古会に参加して、本当に強くなれるの?
剣道の稽古会に参加したことはありますか?
「参加費が高いし、1回だけじゃ変わらないんじゃないか」って思いますよね。
僕も最初はそう思っていました。
でも先日、茨城で2日間開催した彪進会で、参加者の劇的な成長を目の当たりにして、継続と反復こそが剣道の成長を加速させるって確信したんです。
今回の記事では、彪進会茨城で伝えた技の内容と、1年で県大会3位まで成長した参加者のリアルな物語をお届けします。
彪進会in茨城で伝えた星子啓太選手の引き技
全日本選手権優勝者の技を学ぶ意義
今回の彪進会のテーマは、全日本選手権で優勝した星子啓太選手の別れ際の引き技です。
なぜ星子選手の技を選んだかというと、彼の引き技は試合の流れを一瞬で変える力があるからなんです。
相手が下がる瞬間を見極めて、確実に一本を取る。
この技術を身につけることで、試合での得点力が格段に上がります。
2回戦・準決勝・決勝で決めた3つの引き技
具体的には、以下の3つの引き技を徹底的に解説しました。
- 2回戦で伊澤選手に決めた、右側に行って相手が下がる瞬間の引き小手。
- 準決勝で打っていた、相手が下がる瞬間の裏から表の引き面。
- 決勝戦で決めた、右側に行って表から裏の引き面です。
それぞれの技には、相手の動きを読むタイミングと体の使い方が組み込まれています。
別れ際の引き技が試合を変える理由
なぜなら、相手が攻めてきた後の一瞬の隙を突けるから。
この技ができると、攻められても逆に得点のチャンスに変えられるんですよね。
だから別れ際の引き技を習得することは、試合で勝つための必須スキルだと僕は考えています。

できない技こそ挑戦する価値がある
参加者全員が苦戦した「後打ち」の練習
これ、実は星子選手が全日本選手権1回戦で鶴浜選手と対戦した時に決めた技なんです。
鶴浜選手が面に来た後の、後打ちの面打ちですね。
ところがこの技、参加者のほぼ全員が最初は全くできなかったんです。
正直、これちょっとやばいなってレベルでできなくて、一度はやめようかとも思いました。
一呼吸置くタイミングの重要性
後打ちで打てるようになるための大事なポイントがあります。
それは、一呼吸置くことなんです。
面を打って、一呼吸置いてから面を打つ。
みんな最初は、さばいた瞬間に引き小手を打とうとしたり、裏面を打とうとするから当たらないんですよ。
当たっても一本に見えない。
だから半歩下がって抜いて、しっかり抜き切って、一呼吸置いて打つっていうタイミングが重要なんです。
1時間半かけて形にした指導の裏側
みんなができないから、最初はやめようかって思ったんです。
でも先日、國友選手の突きの話をボイシーでさせていただいた時に気づいたんですよね。
できないからやらない、挑戦しないってやってしまうと、多分一生できないなって。
僕自身、片手突きを練習してなくて、今でも日本一を取ったとしても20発打って1発も当たらないっていう状態なんです。
だからみんなの前で、「ごめん、もう一回ちゃんとやろう。できるようになるまで俺教えるからやろう」って言ってやったんです。
そしたら1時間半ぐらいかかって、ようやく形になってきたんですよね。
この経験から、できない技こそ挑戦する価値があるって改めて感じました。

1年で劇的に成長した石川くんの物語
10回の参加で県大会3位まで到達
今回2日目、僕は試合に参加させていただいたんですけど、追っかけの展開だったんです。
チームが先鋒戦は勝ったんですけど、中堅でひっくり返されて本数差で負けてて。
石川くんは、去年の11月、ちょうど1年前に初めて彪進会茨城に参加してくれました。
その時は河村選手と水野選手がゲストで来てくれた回だったんですが、そこから今回で10回目の参加なんですよね。
1年前は正直、全然強くなかったんです。
坊主にするほどの覚悟と行動力
石川くんは、県優勝できなかったら自分で坊主にするって宣言してたんです。
結果は3位だったんですけど、約束通り坊主で今回参加してきて。
最初見た時、誰かわかんなかったです、本当に。髪が短くなりすぎて。
それぐらい、剣道に対して熱い思いと強くなりたいっていう覚悟があるんですよね。
そしてその覚悟から、しっかり行動が伴っていた。
1年間でこれだけ成長ができるんだっていうのは、本当に身に染みて感じた稽古会でした。
動画を見返す習慣が成長を加速させる
石川くんの成長の秘訣は、稽古会の動画を何回も見返すことなんです。
YouTubeもそうですし、あの時の彪進会でこう言われたなって、何回も見返してやるそうなんですよ。
これめちゃめちゃ大事で。
彪進会で毎回言ってるんですけど、1回の稽古会ですぐ忘れちゃうんですよね。
それを見返して、本当に自分の知識、自分の練習につなげていくっていうのがすごく大事なんです。
その1回の稽古会を、本当に石川くんは価値ある稽古会にしてくれているんだと思います。
稽古会の価値を最大化する学び方
1回の稽古で終わらせない復習の重要性
稽古会って、参加するだけじゃ意味がないんです。
参加した後、どう復習するかで価値が大きく変わってきます。
石川くんのように、動画を見返したり、ノートにまとめたり、実際に練習で試してみたり。
そういう復習の習慣が、成長を加速させるんですよね。
1回の稽古会で学んだことを、何度も何度も反復することで、やっと自分のものになる。
これが稽古会の価値を最大化する秘訣です。
1500円の本が1億円に化ける理由
僕、毎回言ってるんですけど、本を1500円で買う人っていると思うんです。
でもこの1500円で買って忘れちゃったら、全部読んだとしても忘れちゃったら、価値ってゼロなんですよ。
でもその価値を1500円で終わらせる人もいれば、そのノウハウを使って100万円売り上げる人、1000万円売り上げる人、1億円売り上げる人もいる。
そのたった一冊の本がそういうふうに化けることだってあるわけです、ヒントを得て。
それがまさに、この稽古会を意識的に参加して自分を変えていくっていうことなんです。
継続参加が自分を変える力になる
この彪進会っていうのは、決して安くない金額です、正直。
1日8000円(2026年より9000円)、それも2日連続で参加してくださっている方もいらっしゃいます。
2日連続で参加すると、内容が重複するポイントとかもあるんですよ。
でもそれでも、何か新しいことを学ぼう、昨日やったこともできないから今日できるようになろうってやってる子っていうのは、やっぱり変わってくるんですよね。
他にも10回ぐらい参加してる子とかもいるんですけど、ちょっとずつ、ちょっとずつ成長しています。
継続参加が自分を変える力になる。
これは間違いないです。
まとめ:行動すれば、景色が変わる
- 全日本選手権優勝者の引き技を学ぶことで、試合での得点力が上がる
- できない技こそ挑戦する価値があり、一呼吸置くタイミングが重要
- 1年で県大会3位まで成長した石川くんの物語が証明する継続の力
- 稽古会の価値は、復習と反復で何倍にも化ける
参加者の中には、1年間で劇的に成長した石川くんのような存在もいて、僕自身も本当に励まされました。
ぜひ皆さんも、彪進会に参加して、ちょっとでもいいなと思ったら稽古で取り組んでみてください。
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