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お金を使う瞬間にワクワクしていますか?|剣道の投資を”最高のプラス”に変える方法

この記事は、梶谷彪雅のVoicy(2026年1月17日放送)の内容をもとに、ブログ用に再構成したものです。

目次

お金を使う瞬間、プラスのエネルギーが出ていますか?

お子さんの剣道にお金をかけている。道場の月謝、防具代、遠征費、大会参加費……。

その出費に対して、「これでいいのかな」「もったいないかな」とモヤモヤしたこと、ありませんか?

実は、お金を使う時のエネルギーの向きが、その後の結果を大きく左右します。

今日は「お金を使う=プラスのエネルギー」という視点から、お子さんの剣道への投資の考え方をお伝えします。

日本一9回・梶谷彪雅による直接指導の様子

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日本一9回が、その場で癖を見つけて、その場で直す。

マンツーマン、または最大3名の少人数で、実際に竹刀を交えて稽古できます。動画や言葉では届かない”手元の違和感”を、1回の稽古で1つ以上持ち帰ってもらう。これが個別指導の一番の価値です。

  • 日本一9回の経験をそのまま共有(同じ壁は必ず通ってきた)
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  • 初回ヒアリング無料。まずは現状を聞かせてください

※道場・学校単位での講演会・稽古会のご依頼もこちらから承っています。

お金を使う瞬間は、ほぼ100%プラスのエネルギーが出ている

ディズニーランドに行く時のことを思い出してください。

チケットを買った瞬間——まだ家にいるのに、もうワクワクしていませんでしたか?1ヶ月前からソワソワして、当日は東京駅や羽田空港の時点でカチューシャをつけている人もいますよね。来月行ける、半年後に行ける、という先のことにお金を払っているのに、もうプラスのエネルギーが出ているんです。

お正月の福袋に並ぶ人もそうです。「どんなものが入っているんだろう」とワクワクするから、あれだけの購買力が集まる。「いらないな」と思う人は、そもそも並びません。

これは僕自身も強く実感した出来事があります。1月2日、ある剣道大会の出店をお手伝いした時のこと。

彪雅シリーズの竹刀を実際に振ってもらうと、「うわ、軽っ!」という驚きの声。その場で「欲しい」とお金を払っていただく——あの空間は、ものすごいプラスのエネルギーに満ちていました。「別にいらない」という人は、そもそも竹刀を手に取らない。お金が動く時、人の心も一緒に動いているんです。

逆に、お金を止めてしまうと、エネルギーも止まります。「良さそうだな、でも自分のものにはならないな」——「欲しかったけど買えなかった」「行きたかったけど行けなかった」。これはマイナスのエネルギーですよね。お金は、止めてしまうとほぼ無意味。使って初めてプラスのエネルギーが生まれるんです。

本当に大事なのは「使った後」の回収フェーズ

ただし、ここに落とし穴があります。さきほど「ほぼ100%プラス」と言ったのには理由があるんです。

使う瞬間はほぼ100%プラスでも、その後の「回収フェーズ」でプラスがマイナスに変わることがあるんです。

極端な例を挙げます。ロマンス詐欺や投資詐欺。お金を払う瞬間は「この人のためになる」「お金が増える」と信じ込んでいて、本人はプラスのエネルギーなんです。でも現実に戻ると——「あのお金は何だったんだろう」と、大きなマイナスに変わってしまう。

同じことが、もっと身近なところでも起きます。

同じ出費でも…回収できた(プラス)回収できない(マイナス)
ディズニー写真を見返して「最高だったね」「あの時間は何だったんだろう」
剣道の遠征費学び・経験・つながりが残るただ行って終わり
教材費知識として頭に残る買って満足、使わない

つまり、お金の価値は「使った金額」ではなく「使った後に何が残ったか」で決まるんです。

剣道の遠征費や教材費って、回収できるものなんですか…?

はい。ただし、回収の形は「お金」ではありません。

知識・経験・人とのつながり・お子さんの成長実感——これが「回収」です。そしてこの回収は、一生使える資産になります。

剣道の「自己投資」が人生を変えた私自身の話

私自身の話をさせてください。

中学・高校と、日本一になるような強豪校に通わせてもらいました。学費、寮費、遠征費——当時の私は「親が払ってくれて当たり前」と思っていました。

でも今振り返ると、あの時のお金は全部、今の私を作る「投資」でした。日本一を取った先生から学んだ経験。全国レベルの仲間との切磋琢磨。それがあるから今、こうして人に伝える活動ができているし、仕事にもなっています。

これは僕に限った話ではありません。剣道や勉強への投資は、その後さまざまな形で回収されていきます。

  • 公務員・警察官になる人
  • 教員になって次の世代に伝える人
  • 実業団に進む人(大手なら30歳で年収1000万を稼ぐ人もいます)

勉強や剣道にお金を払うのは、ディズニーランドのようなワクワク感はないかもしれない。でも本来は「将来のために勉強できる」「将来のために剣道ができる」という、最高にワクワクすることなんです。

もしあの時「剣道つまんないな」と感じていたら、同じお金を使っていても今の自分はなかったと思います。当時ワクワクしながら剣道ができていたからこそ、あの投資が最大のプラスになって返ってきたんです。

でも、子どもはお金のありがたみがわからないですよね…

それでいいんです。お金の価値は、後からわかることの方が多い。

大切なのは、お子さんが「ワクワクしているかどうか」。お金の感謝は後からでいいので、今は純粋にワクワクさせてあげてください。そのプラスのエネルギーが、お金を最高の投資に変えてくれます。

「もっと強くなりたい」を、ここで叶える。

全国大会9回優勝の梶谷彪雅が、あなたの剣道を直接指導。試合分析・技術解説・質問し放題の環境がここにあります。

お金を「受け取る側」として、僕が大事にしていること

逆の視点も大事にしています。僕は、稽古会や彪進会でお金を「支払っていただく」立場でもあるからです。

参加する瞬間はプラスのエネルギー。でも、僕が本気で結びつけないといけないのはその後の「回収フェーズ」です。

稽古会で学んだことを稽古で活かせた。今まで勝てなかった試合で勝てた。試合がもっと楽しくなった——こういう「回収」につながって初めて、その出費は最高の投資になる。だから僕は、参加してくださった方を絶対にがっかりさせてはいけないと思っています。彪進会 第3回大会も、ワクワクして参加して、何かを必ず学び取って帰ってもらう。そこまで本気で設計していきます。

そして僕自身も、お金を使う時はプラスのエネルギーを楽しみながら、止めるのではなくしっかり動かしていきたいと思っています。

今日からできる3つの一歩

お金の使い方をプラスのエネルギーに変えるための、具体的な方法を3つご紹介します。

一歩①:お金を使う時に「ワクワクしているか」を確認する

教材を買う時、大会に申し込む時、遠征を決める時。その瞬間に「よし、これで成長できる」というワクワクがあるかどうか。ワクワクがあるなら、迷わず動いてください。

一歩②:使った後に「何が残ったか」を親子で振り返る

大会の帰り道、遠征の帰りの車で。「今日一番の収穫は何だった?」と聞いてみてください。この一言が「回収フェーズ」を起動させます。学びを言語化できた瞬間、使ったお金は投資に変わります。

一歩③:「お金を止めていないか」を定期的にチェックする

「高いから」「遠いから」「まだ早いから」——その言葉で、お子さんの成長機会を止めていないか、定期的に振り返ってみてください。お金を止める=経験値の流れを止めること。必要な投資を、必要なタイミングで。それがお子さんの「次のステージ」への切符になります。

まとめ:お金を動かすと、人生も動き出す

お金を使う瞬間には、ほぼ確実にプラスのエネルギーが生まれます。でも、使いっぱなしで終わると、そのプラスは消えてしまう。大切なのは「使った後に何が残ったか」を確認する回収フェーズです。

お金を止めると、お金だけでなく人生そのものの流れが止まります。

お子さんの剣道にかけるお金は、未来への投資です。その投資がプラスになるかどうかは、「ワクワクして使えたか」と「使った後に振り返れたか」で決まります。

お金を動かしましょう。経験を積みましょう。その先にきっと、お子さんの「剣道やってて良かった」が待っています。

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