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突き技が当たらない理由と毎日1回の練習で変わる未来

このnote投稿は2025年11月22日voicyの音源の内容をもとに作成したものです。

目次

突き技が難しい理由とリスク

突き技の技術的な難しさ

突き技って、めちゃめちゃ難しいんですよね。

まず、喉元という的が小さいんです。

面なら頭全体を狙えますけど、突きは喉元だけ。

さらに、相手の身長が自分より高い場合、かなり下の方を狙わないといけないので、打ちづらさが倍増します。

リスクが高い理由

突き技って、実はリスクがめちゃめちゃ高いんです。

なぜなら、突きに行った瞬間、上から面を乗せられる可能性があるからなんですよね。

大きい相手は特に、突きを狙ってくる相手に対して、上から面技を狙ってきます。

面技の方が打たれる可能性が高いってなった時に、突きってすごいリスクが高い技だと僕は思っています。

だからこそ練習する人が少ない

リスクが高くて、難しいから、突き技を練習する人って少ないんですよね。

僕自身も、あんまり突き技の練習ってしないんですよ。

でも、だからこそ、突き技を使いこなせる選手ってすごいんです。

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全日本選手権で見た片手突きの衝撃

國友選手の片手突きが決まった場面

先日、全日本選手権がありました。

そこで、國友選手が片手突きを決めたんです。

しかも、相手は2連覇がかかった竹ノ内選手。

すでに2回も優勝されている選手に対して、あの場面で片手突きを決めるって、めちゃめちゃすごいなって思ったんです。

自分で試して20本中1本も当たらなかった現実

それを見て、僕も突き技の動画を作ろうと思ったんですね。

諸手突きはなんとかできたんですよ。

でも、片手突きをやろうと思ったら、全く当たらなくて

多分10本以上、20本は打っていると思うんですけど、1本、2本もうまく当たらなかったんです。

本気で打って、20本打って、1本も当たらないってありますか。

本当にそれぐらい、僕はね、難しかったです。

積み重ねの重要性に気づいた瞬間

やっぱり練習ってめちゃめちゃ大事だなと思ったんです。

どれだけ積み重ねれば、あの大事な場面で自然とね、出るんやと。

だって、ただ構えて止まっている相手に対して、突き技が当たらないんですよ。

前の攻防から打ってくる可能性があるという中で、技を出せるのもすごいし、それで確実に当てて決めるっていうのもすごいんです。

どれを取ってもすごすぎるなと感じました。

1日の練習と10年の積み重ね

スラムダンク桜木花道の2万本シュート

スラムダンクって知っていますか?

桜木花道っていう主人公が、初心者でバスケ部に入って、メキメキと強くなっていく物語なんですけど。

その中で、みんなが合宿している最中、桜木花道だけはずっとシュート練習をさせられるんです。

確か1週間で2万本みたいな感じの特訓メニューだったと思います。

それほどやって、ようやくやっぱり入るようになってくるんですよね。

1日で詰め込む練習と毎日続ける練習の違い

例えば、僕が明日大会があるから1万本突き技を練習します。

間違いなく最初よりは上手くなるかもしれないが、やっぱり1年間かけてコツコツ積み上げてきた突き技と、1日で何とかした突き技っていうのは違うと思うんですね。

1ヶ月で8万本ぐらい突きを打てば、もしかしたらというか、間違いなく精度とかは上がってくると思うんです。

それぐらい、何本も何万本も何十万本も、これまでの経験。

それも、ただただ止まっているリングに打つのと違って、さらにそこから実践練習も踏まえた上で、ようやく打てるようになってくるっていうような領域だと思うんです。

小さな努力の積み重ねが未来を変える

だからこそ、打てないから打たないではなくて、毎日1回でもいいから突き技を練習しておくっていう。

その1回の練習が積み重なった10年後っていうのは、大きく変わっているんじゃないかなというふうに思います。

それが大きな一歩じゃなくてもいい。

本当に小さな、もう本当に指先一歩出るぐらいの努力でいいんです。

その積み重ねが10年後、20年後、大きくね、それになると思います。

剣道以外にも通じる「積み重ね」の力

喋るのが苦手だった過去

ここで伝えたいのは、皆さん、今苦手な技だったりあると思います。

僕自身も苦手な技、未だにありますし、まだまだ打てない技たくさんあるんですけど、それもやっぱり練習していくことが大事で。

剣道だけじゃなくても、仕事においても、これは通用することだと思います。

僕、喋るのめちゃめちゃ苦手だったんですね。

もう人前に立ったら、すっごい緊張して舞い上がって。

小学校の時から、社会人になっても同じですね。

もう記憶が飛ぶぐらい緊張しちゃって、片言になってしまう。

普通の発表だけじゃなくて、会話ですら緊張しまくって、メモに必死になって会話できないみたいな感じになるぐらい苦手だったんです。

ボイシー900本、YouTube配信で克服

今、もうペラペラとね、喋れるようになった。

これはやっぱり、ボイシーだったりとか、YouTube、それから講演会、稽古会で、おしゃべりをさせていただいているからこそ、僕は喋るということに苦を感じなくなったんですよ。

ボイシーも、かれこれ900本ぐらい。

プレミアムボイシーとか合わせると、900本ぐらい作っているんじゃないかな。

もうすぐ1000本になるんじゃないかなと思います。

この積み重ねっていうのがね、また10年後とかになってくると3000本ぐらい増えているわけですよね。

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苦手を嫌いから「苦じゃない」に変える方法

前は喋るということが本当に嫌で仕方なかったんですけど、今は苦じゃなくなった

今も得意だと思っていないし、まとめ方、何を伝えたらいいのかわからないとかっていうのはあるんですけど、前よりは嫌ではなくなったと。

もっとね、僕は上手くなりたいから、最近も話し方とかをYouTubeで調べて、どういう風にするのがいいんだろうとかって聞いています。

でも、これもちょっとした意識だと思いますし、毎日1回は話すという。

その積み重ねっていうのがすごく大事だなって思っています。

突き技も、苦手だからやらない、無理だから挑戦しないっていう風に考えると、やっぱり大事な場面で力は発揮できないと思うので。

僕自身もね、毎日コツコツ積み上げていきたいと思います。

まとめ:行動すれば、景色が変わる

  • 突き技は難しいけど、毎日1回でも練習すれば10年後は変わる
  • 1日で詰め込む練習より、コツコツ積み重ねた練習の方が本物になる
  • 剣道も仕事も、苦手は「嫌い」から「苦じゃない」に変えられる

今日の話が、あなたの一歩を後押しできたら嬉しいです。

指先一歩分の努力を、今日から始めてみてください。

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