全国制覇手ぬぐい完成&ネット販売開始|5月31日に初の沖縄彪進会も決定

お待たせしました。全国制覇手ぬぐい(注染版)がついに手元に到着しました。発送通知から数週間、ようやく実物を皆さんにお届けできる準備が整ってきました。
当初は予定していなかったネット販売も急遽スタート。BASEというネットショップを使って、LP(ランディングページ)まで作って、初めての通販挑戦をしているところです。

そしてもう一つ大きなニュース。来月、初めての「沖縄彪進会」を開催することが決まりました。今回はこの2つの話題をまとめてお届けします。
今回の記事で受け取れることは下記のとおりです。
- 全国制覇手ぬぐいネット販売の最新状況
- 梶谷が「現地で手渡したい」と言い続ける理由
- 「目標の可視化」が稽古の質を変える本当のメカニズム
- 初開催の沖縄彪進会と募集開始のお知らせ
全国制覇手ぬぐい、ついに到着しました
3〜4ヶ月の納期を経て、ようやく注染の全国制覇手ぬぐいが工房から到着しました。
注染ならではの柔らかい肌触りと、裏面までしっかり出るデザイン。実物を見て改めて「やっぱり時間をかけてよかった」と感じています。
急遽スタートしたネット販売
当初は現地販売のみの予定でしたが、「現地で会えない方にも届けたい」という声を受けて、急遽BASEでネットショップを開設しました。
商品ページだけでなく、「なぜこの手ぬぐいを作ったのか」を伝えるLP(ランディングページ)も作成。背景の思いを理解した上で受け取っていただきたいと思って、ここは時間をかけて文章を書きました。
「強くなりたい人の手に届くなら、文章で全部書こう」。LPは僕の手紙のようなものです。商品ページだけでは伝わらない思いをそこに込めました。
正直に告白:発送作業がめちゃくちゃ大変です
本音を書きます。注文が入ってからの発送作業を、完全に甘く見ていました。販売設計はできたものの、そこからの発送動線までは想定しきれていなかったんです。
1つの注文で発生する作業
| 工程 | 作業内容 |
|---|---|
| ①宛名処理 | 住所・電話番号を印刷→封筒に貼り付け |
| ②本体梱包 | 手ぬぐいをきれいに畳んで包装 |
| ③お礼の手紙 | お一人ずつにお礼の手紙を同封(現在作成中) |
| ④サイン入りオプション | 開封→サイン記入→再梱包 |
| ⑤発送 | 郵便局へ持ち込み |
特に時間がかかるのがサイン入りの再梱包。一度開けてサインを書いて、また丁寧に閉じ直す。これが地味に効くんですよね。
正直、まだ1枚も発送できていません(笑)。今週中にはお届けに動き出せる見込みですが、お時間をいただいている皆さま、本当に申し訳ありません。一枚一枚、思いを込めてお届けします。
「もう2回目のネット販売はしたくない」と思うくらい大変ですが(笑)、一個一個タスクが進むたびに「ちゃんと届くんだな」とワクワクします。新しい挑戦は、やっぱり楽しいです。
なぜ「現地で手渡し」にこだわるのか
ネット販売もスタートしましたが、僕の中での本命は今でも「現地での手渡し販売」です。理由は明確で、これは効率の話ではなく価値の話だからです。
稽古会・講演会の現場でしか起きないこと
講演会や彪進会の場で皆さんと会うと、こんな声を直接いただきます。
- 「YouTubeを見て剣道を始めました」
- 「梶谷さんの動画を見て、剣道が変わりました」
- 「試合分析を見て、勝てるようになりました」
これらの言葉は、僕にとってどんな数字よりも価値のある「財産」です。ネット越しでは絶対に得られない瞬間。手ぬぐいを渡しながら顔を見て「頑張ってください」と言えるこの場を、ずっと大事にしていきたい。
5月の彪進会で事前予約も可能に
来月の彪進会 in 浜松(おそらく満員)、彪進会 in 岐阜では、事前ネット予約 → 当日現地渡しという形でも対応します。送料がかからないので、参加される方にはこの方法が一番お得です。
「目標の可視化」が稽古の質を変える理由
ここからは、全国制覇という言葉に込めた思いを、改めて言語化させてください。
稽古の質は、構え・打突・残心といった「動作」だけで決まるわけではありません。その日、稽古場に立つ自分のメンタル状態で半分以上決まります。
| メンタル状態 | 稽古の質 |
|---|---|
| 「面倒くさいな」「今日もダラっとやろう」 | 動作はしていても、上達ゼロ |
| 「絶対全国制覇してやる」「ここで強くなる」 | 1本1本の打ちが本気になる |
同じ60分の稽古でも、入る前のメンタルで差がここまで開きます。
「全国制覇」の文字を毎日見ることで、この「稽古に入るスイッチ」が無意識に切り替わるようになるのが、僕が手ぬぐいに込めた最大の狙いです。
正直に言うと、即効性はありません
誤解されたくないので正直に書きます。手ぬぐいを買ったその日から、テンションが爆上がりして劇的に強くなる――こんなことは絶対にありません。
僕自身、現役時代に「全国制覇」を掲げていた頃も、毎日テンション全開だったわけじゃないんです。毎日見続けることで、ちょっとずつ心境が変わっていった。これがリアルな感覚です。
目に見える変化は来ません。でも「毎日の積み重ねで効いてくる」種類の道具です。1ヶ月、3ヶ月、半年経った時、振り返って「あ、変わってたな」と気づく。そういう手ぬぐいだと思ってください。

個別指導・講演会
日本一9回が、その場で癖を見つけて、その場で直す。
マンツーマン、または最大3名の少人数で、実際に竹刀を交えて稽古できます。動画や言葉では届かない”手元の違和感”を、1回の稽古で1つ以上持ち帰ってもらう。これが個別指導の一番の価値です。
- 日本一9回の経験をそのまま共有(同じ壁は必ず通ってきた)
- 道場・学校・ご家庭の個人稽古、いずれも対応可能
- 初回ヒアリング無料。まずは現状を聞かせてください
※道場・学校単位での講演会・稽古会のご依頼もこちらから承っています。
【お知らせ】5月31日、初の沖縄彪進会を開催します
もう一つ大きなお知らせです。来月、初めての沖縄彪進会を開催することになりました。
開催の経緯:1通のDMから繋がったご縁
きっかけは、沖縄県の中学校で監督をされている先生からのご連絡でした。
その学校のニュース映像に、僕のサイン入りの竹刀が映っていたのを偶然見つけまして、「あれ、何で僕の竹刀があるんだろう?」とInstagramのストーリーに上げたところ、その監督の先生からメールでご連絡をいただいたんです。
その学校には、沖縄県出身で中学生日本一になられた選手もいらっしゃいます。お話しさせていただく中で「せっかく沖縄に行くなら、現地でも稽古会をやりませんか」という流れになり、今回の沖縄彪進会開催が決まりました。
沖縄開催の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日 | 5月31日 |
| 会場 | 沖縄県内の体育館(予約済み) |
| テーマ | 強くなりたい人のための稽古会 |
| 募集 | これから募集開始 |
正直、人が集まるか不安です
正直に書きます。沖縄開催は、人が集まるかどうか全く読めません。
静岡や岐阜で開催すると隣県の方が集まってくれます。でも沖縄は地理的に独立しているので、基本的には沖縄県内の方しか集まらない。九州・本州からわざわざ飛行機で飛んで来てくれる人は、なかなか想定しにくいのが現実です。
過去最少だったのは富山開催(だったと記憶)で8名ほど。少ない時はそれで深く濃い稽古ができるので、それはそれで価値があります。1人や2人にならないことだけ祈っています(笑)。
沖縄の皆さん、お近くで興味のある方、ぜひお越しください。少人数こそ得られるものが大きい――これは過去の経験からも自信を持ってお伝えできます。
今日からあなたができる3つの小さな一歩
まとめ:手ぬぐいは「思い込み」を毎日育てる装置
本記事の要点を整理します。
- 全国制覇手ぬぐい(注染版)がついに到着、今週中に発送開始
- BASEで急遽ネット販売開始、LPで思いを丁寧に伝える設計に
- 本命は現地手渡し。顔を見て「頑張れ」を伝える時間は何にも代えがたい
- 目標の可視化は即効性ではなく、毎日の積み重ねで効く
- 5月31日、初の沖縄彪進会開催決定。これから募集開始
- 5月の浜松・岐阜の彪進会では、事前ネット予約+現地受け取りも可能
新しい挑戦は、いつも想定外の連続です。販売設計はできても発送動線が抜けていたり、開催を決めても集客が読めなかったり。でも動きながら整える方が、結局は早い。これが今の僕の実感です。
これからも梶谷彪雅の挑戦、ぜひ応援していただけたら嬉しいです。手ぬぐいを手に取った方は、ぜひ毎日見える場所に飾ってみてください。1ヶ月後、半年後の自分が、必ず違って見えるはずです。








