明日、第4回彪進杯が開幕|ランダムチームだから生まれる出会い

この記事は、梶谷彪雅のVoicy(2026年8月22日放送)の内容をもとに、ブログ用に再構成したものです。

目次

いよいよ明日、第4回彪進杯が開幕します

明日、福島県・郷ヶ丘小学校の体育館で、第4回彪進杯争奪剣道大会を朝から開催させていただきます。正直に言うと、毎回この前日は、めちゃくちゃそわそわするんです。

今日は改めて「この大会がなぜ面白いのか」、そして第5回に向けて考えていることをお話しします。明日来られる方も、来られない方も、「いつか行ってみたい」という方にも届いたら嬉しいです。

規模の推移と、今回の参加人数

彪進杯は、回を重ねるごとに規模が変わってきました。

開催参加規模
第1回小学生30名・中学生30名からスタート
第2回90名ほど
第3回200名を超える規模に
第4回(明日)95名ほど(体育館の規模に合わせて人数を調整)

ただ、人数が多い・少ないではありません。「どんな人たちが来てくれるんだろう」——それがワクワクするし、そわそわするんです。

彪進杯が面白い理由①|当日誰とチームになるか分からない

彪進杯は、普通の剣道大会とは違います。各道場でチームを組んで出場する大会ではありません。オープン参加で、当日、誰とチームになるか分からない「ランダムチーム」なんです。

正直、最初に構想した時は「うまくいくのかな」という不安がすごくありました。知らない子同士ですし、そもそも参加したい人がいるのかも分からない。でも、過去3回やってみて——

みんな、めちゃくちゃ楽しそうにしているし、盛り上がる。しかもその場だけの関係で終わらないんです。「全国大会でまた会おうね」「それまで一緒に切磋琢磨しようぜ」——友達になって、別の大会で「アップ相手がいないから一緒にやろう」と声をかけ合ったり、他の稽古会に一緒に行ったり。そういうことが、実際に起きているんです。

彪進杯が面白い理由②|始めたばかりでも優勝できる

普通の団体戦なら、各道場のチームで出るので、1回戦で強豪と当たると「うわ、ここの道場かよ」となりますよね。

でも彪進杯はどこが強いかも分からない。前回は、まだ剣道を始めて1年経っていない小学校低学年の子が、優勝しました。強豪校にいないと優勝できない、ということはないんです。もちろん強い子がいれば勝てますが、自分が絶対に強くないといけないわけではない。みんなでチームワークが良ければ、「ここが上がってくるとは思わなかった」というチームが勝ち上がってきたりします。

彪進杯が面白い理由③|応援OKにしています

剣道の大会で、声を出して応援していいんですか?

彪進杯は基本的に応援OKです。もちろん、剣道のシーンとした雰囲気の中で一本が決まって拍手が起きる——あれも良いところだと思っています。でも僕は、応援ってめちゃくちゃいいことだと思うんです。

盛り上がると、今まで以上の力が発揮できる。その「いい感覚」を頭に植え付けてほしいんです。「あの時の動きをまた再現したい」——そう思えたら、そのために頑張れますよね。

もちろん勝って嬉しい、負けて悔しいもあります。でも負けたらこれからに繋げられるし、分析もできる。全国大会ではないので、課題を見つけながら戦える。しかも予選リーグが終わってからも試合ができるので、ある程度の試合数をこなせます。楽しくて、成長にもつながって、盛り上がって、友達もできる。本当にいいことがたくさんある大会だと思っています。

「もっと強くなりたい」を、ここで叶える。

全国大会9回優勝の梶谷彪雅が、あなたの剣道を直接指導。試合分析・技術解説・質問し放題の環境がここにあります。

たくさんの協賛に支えられています

この大会は、毎回スポンサーの皆様に支えていただいて成り立っています。今回も——

  • 優勝景品:株式会社エイシン様
  • 準優勝景品:タミ様(全国制覇手拭いをデザインしてくださった方)
  • 協賛金:株式会社鈴木商店様(おかげで参加賞を100名分近くご用意できました)
  • あゆむのかーちゃん様、三重のわたなべ様

本当にたくさんの方に支えていただきながら、なんとかここまで彪進杯を続けてくることができました。心より御礼申し上げます。

第5回に向けて考えていること

次回は第5回。記念大会として、何か新しいことをしたいと考えています。

僕の目標は「大きな賞金の出る大会」をつくること。だから記念大会で、賞金が出る形を試せないかと考えました。ただ調べてみると、参加費をいただき、それを原資に賞金を出すのは、法律的に難しいそうなんです。一方で参加費なしで景品を用意する形なら可能とのこと。だから「参加費無料の記念大会で、優勝賞品を用意する」という形にできないか——そんなことも検討しています。

第5回は年末に開催予定で、会場もおおよそ決まっています(ご参加くださっている方が確保してくださいました。本当にありがとうございます)。ただ300〜400人が入る会場ではないので、500名・1000名規模は難しいと思っています。大規模開催は第10回大会あたりを目標にできたらと。その代わり、第5回は記念大会として景品で新しいことをしたいと考えています。

日本一9回・梶谷彪雅による直接指導の様子

個別指導・講演会

日本一9回が、その場で癖を見つけて、その場で直す。

マンツーマン、または最大3名の少人数で、実際に竹刀を交えて稽古できます。動画や言葉では届かない”手元の違和感”を、1回の稽古で1つ以上持ち帰ってもらう。これが個別指導の一番の価値です。

  • 日本一9回の経験をそのまま共有(同じ壁は必ず通ってきた)
  • 道場・学校・ご家庭の個人稽古、いずれも対応可能
  • 初回ヒアリング無料。まずは現状を聞かせてください

※道場・学校単位での講演会・稽古会のご依頼もこちらから承っています。

実は「梶谷の小手」の試作品が完成しました

まだ誰にもお伝えしていなかったのですが——梶谷彪雅の小手の試作品が完成しました。何度も何度も修正を重ねて、ようやく最終調整まで来たものです。

実はまだ僕の手元にも届いておらず、ホテルに直接送ってもらいました。明日の大会で、皆さんに見ていただこうかと思っています……が、正直まだ迷っています(笑)。まだ注文は受け付けません(販売・予約サイトが完成していないため)。「こういうものが今後出てきますよ、楽しみにしていてください」とお見せするか、もう少し楽しみに取っておくか——本当に迷っているところです。

もし出来栄えがOKであれば、年末大会の優勝景品や入賞景品にできないかとも考えています。ただ入賞10組となると100万円近くかかりますし、大人の部もやるとなれば15組。そこは考えながら進めていきます。それでも「今までできなかったこと」に挑戦していきたいと思っています。

まとめ:明日、会場でお待ちしています

本当にたくさんの方の応援があって、ここまで続けてくることができました。そして「楽しかった」という感想をいただけることに、心から感謝しています。

明日来られる方は、思い切り楽しみましょう。そして次回どこかで開催する時は、ぜひ足を運んでいただけると、めちゃめちゃ嬉しいです。

あわせて読みたいおすすめ記事

「彪進杯・仲間とつながる剣道」の記事も、あわせてどうぞ。

あわせて読みたい
第4回彪進杯 開催決定|8月23日・福島県|初対面チームで最強を目指せ ※本記事にはプロモーション(アフィリエイトリンク)が含まれます。 この記事は、梶谷彪雅のVoicy(2026年7月17日放送)の内容をもとに、ブログ用に再構成したものです...
あわせて読みたい
第3回彪進杯(高校生以上の部)終了|28名で9試合・少人数の絆が生まれた1日 ※本記事にはプロモーション(アフィリエイトリンク)が含まれます。 この記事は、梶谷彪雅のVoicy(2026年3月9日放送)の内容をもとに、ブログ用に再構成したものです。...
あわせて読みたい
【2026年最新版】彪雅シリーズ竹刀完全ガイド|15種類から選ぶあなた専用の勝利への道具 剣道において、竹刀は単なる道具ではありません。 あなたの技術を最大限に引き出し、勝利を掴むためのパートナーです。 竹刀なんてどれも同じでしょ? そう思っている方...

次回・第5回彪進杯の情報もお届けしていきます。下の案内から、ぜひチェックしてみてください。

よかったらシェアをお願いします
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人