強くなってるか分からない時こそ記録を残す理由



「毎日頑張ってるのに、本当に強くなってるのかな?」
剣道の稽古でも、筋トレでも、勉強でも、そんな不安を感じたことはありませんか?
僕も今、まさにその不安の真っ只中にいます。
筋力トレーニングを始めて16回目のジム、記録を振り返ってみたら意外な発見がありました。

成長が見えない不安の正体
努力しても変化が感じられない理由
僕は今、ハイプルやシュラグといった瞬発力を鍛えるトレーニングをしています。
デッドリフトの状態からバーベルを胸元まで一気に引き上げるやつですね。
5回目のジムでは、140キロが上がりませんでした。
でも150キロは上がったり上がらなかったり。
10回以上通って、たった10キロしか上がってない。そう思うと、「本当に成長してるのかな?」って不安になるんですよ。
でもこれ、限界に近づくほど成長幅は小さくなるんです。
最初は簡単に伸びるけど、自分の限界に近づくほど、プラス5キロ、プラス10キロが遠くなる。
中学・高校時代も同じ不安があった
中学や高校の時も、毎日きつい練習メニューをこなしてました。
朝はマスクをつけて5キロ走って、放課後は打ち込み稽古。
その時も思ってたんです。「これって本当に強くなってんのかな?」「この練習、効果あんのかな?」って。
正直びっくりしたんですけど、今も昔も同じ不安を抱えてるんですよね。
成長が見えない時期って、誰もが通る道なんだなって改めて感じました。
記録をつけて変化を可視化する方法
数字で記録を残す重要性
今回、ジムでの記録を振り返ってみて気づいたことがあります。
記録がなかったら、自分が成長してることに気づけなかったんです。
4回目のジム:170キロが2回目の挑戦でやっと上がる。16回目のジム:170キロが1回で上がる。
たったこれだけの違いなんですけど、記録があるから「10キロ上がってる!」って分かるんですよ。
記憶だけじゃ、絶対に気づけません。数字で残すことで、成長が一目瞭然になるんです。
記録すべき3つのポイント
じゃあ、何を記録すればいいのか?僕が意識してるのは次の3つです。
1つ目は重量や回数。筋トレなら何キロ上がったか、剣道なら何本打ったか。
2つ目は時間。マスクをつけて5キロ走るのに何分かかったか。楽になってきたら、マスク1枚から2枚に増やしてみる。
3つ目は試合や稽古の結果。今まで負けてた相手に勝てたとか、稽古で1本決まったとか。数字にできないことも記録する価値があります。
小さな違いを見つけられる項目を選ぶのがコツですね。
振り返りのタイミング
記録をつけても、振り返らなかったら意味がありません。
僕は15回、16回とジムに通ったタイミングで振り返りをしてみました。
そしたら「あれ、4回目の時より10キロ上がってる!」って気づけたんです。
定期的に振り返ることで、自分の成長を実感できる。これがモチベーションを保つ秘訣だと思います。

具体的な違いを見つける技術
数値化できる目標設定
「強くなりたい」っていう目標だけじゃ、成長が分かりません。
高校時代、僕はマスクをつけて走ってました。最初は1枚、楽になったら2枚、さらに3枚って増やしていく。
こうやって段階的に目標を設定するんです。
筋トレも同じ。170キロが上がったら次は180キロ。180キロが上がったら次は190キロ。
試合や稽古での変化を見る
でも、数字だけが成長の証じゃないですよね。
練習試合で、今まで何回も負けてた相手に負けなくなった。さらに勝てるようになった。稽古で打てなかった技が決まるようになった。
こういう実戦での手応えも、大事な成長の証なんです。
体幹トレーニングで得た気づき
実は僕、一回ぎっくり腰みたいになっちゃって。
7回目のジムで腰が危なくなって、8回目も完全に腰が弱ってたんですよ。
それで腹筋・背筋・腹斜筋を鍛える体幹メニューを追加しました。高重量じゃなくて、しっかり回数をこなすやつですね。
体幹が強くなれば、剣道の構えも安定しますからね。


不安を乗り越える心の持ち方
成長は階段ではなく坂道
15回目のジムでは150キロが上がったんです。でも16回目では上がらなかった。
これって、成長が階段みたいに一段ずつ上がるんじゃなくて、坂道みたいに波があるってことなんですよね。
調子がいい日もあれば、悪い日もある。その波を受け入れることが大事だと思います。
振り返りが自信に変わる瞬間
今回、ボイシーの収録をしながら振り返りをしてみたら、「10キロ上がってる!」って気づけました。
「俺、ちゃんと成長してるじゃん」って思えるだけで、また頑張れます。
剣道に生きるトレーニングの信じ方
正直、筋トレが剣道に生きてるのか分からない時もあります。
でも、体幹が強くなれば構えが安定するし、瞬発力がつけば打突も速くなる。
目に見えない効果も、必ず現れます。信じて続けることが何より大事ですね。
今日から、あなたも目標と記録をつけてみてください。
小さな変化に気づく目を持つことが、強さに繋がりますよ。
まとめ:記録が、未来の自分を救う
- 成長が見えない時こそ、記録と振り返りが武器になる
- 数字で記録すれば、小さな変化も見逃さない
- 段階的な目標設定が、成長を実感させてくれる
- 不安な時は過去の記録を見返そう。必ず成長してる
今日の話が、あなたの一歩を後押しできたら嬉しいです。
自分がどう変わっていくのか、明確な振り返りをしてください。頑張っていきましょう!
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