七夕の本番は今日から|書いた願いを本当に叶える5つの方法

短冊に願いを書いて、満足していませんか?
先日は七夕でした。短冊に願いを書いて「よし、やりきった!」と思っていませんか?
実は、願いを書くことはゴールではなく、むしろここからが本番なんです。
- 短冊やノートに書いたのに、気づけば忘れてしまっている
- 目標を立てても、三日坊主で続かない
- 「頑張ろう」と思うのに、何から始めればいいか分からない
結論から言います。目標は、書いただけでは絶対に叶いません。
ノートや短冊に書いて強くなれるなら、みんな書いています。
今日は、書いた願いを本当に叶えるためにやってほしいこと5つをお伝えします。
全部やらなくて大丈夫。1つでも「これならできそう」を選んでください。
では、書いた願いを本当に叶える5つの方法を、1つ目から順番に見ていきましょう。
①目標は、とにかく具体的にする
「強くなりたい」「成功したい」は、聞こえはいいですが、ふわっとしすぎです。
「強くなりたい」って、どういう状態になったら強くなったと言えるのか、はっきりしていますか?
まだ1回も勝ったことがないなら「10試合中1試合でも勝つ」。5勝できるなら「7勝できるようになる」。
次の大会で面で1本取る、毎日素振り1000本を続けて県大会ベスト8になる——このように数字にして、具体的にすると、「じゃあ明日から何をやればいいか」が自然と見えてきます。
目標は、やることが見えるところまで細かくするのが大切です。
具体的な目標が決まったら、次はそれを毎日の行動に落とし込んでいきましょう。

②少しでもいいから、毎日動く
僕が生きていく中で、一番大事にしていることです。座右の銘は「一生懸命」。
その中で、毎日少しでも動くことを意識しています。
素振りも、週1回まとめて1000本より、毎日100本、いや毎日10本20本でも振り続ける方が強くなりやすいと思っています。
「やって当たり前」のことにしていくのが大事です。
逆に、何日もやらずに一気にまとめてやろうとすると、目標が薄れて忘れてしまいます。
夏休みの宿題を最後の2日でやると、内容を全然覚えていないのと同じですね。
コツコツ続けて、習慣化することが大事なんです。
1日10本でも大丈夫。「ゼロの日を作らない」ことが、何より大きな一歩になります
毎日動く習慣がついたら、その目標を忘れないための工夫も見ていきましょう。
③書いた願いを、何度も見返す
短冊や手帳に書いても、二度と見なければ意味がありません。
人は忙しく過ごしていると、自分が何を叶えたかったのかを、すぐ忘れてしまう生き物です。
僕も目標を100個書き出したりしますが、1〜2ヶ月後には忘れていたりします。
だから目につく場所に貼る、手帳に挟む、スマホの待ち受けにするなど、見える状態にするのが大事です。
特におすすめは朝起きた時と、寝る前に見ること。朝と夜は気持ちが切り替わる1日の節目なので、そこで「今日はこれを頑張るんだった」と思い出せます。
オンライン道場でも、活動報告部屋でみんなにやってもらっています。
見返す習慣ができたら、次はその願いに「感情」を乗せていきましょう。
④叶えた時の「感情」まで具体的にイメージする
目標をイメージしなさい、ってよく聞くけど難しくて…
コツは、目標に「感情」を乗せることです。
「試合で優勝する」だけでは、ちょっと足りません。
「優勝して、応援してくれた家族が涙を流して喜んでくれる。支えてくれた仲間と抱き合う。先生方に恩返しができている」——ここまで思い描くと、心が動きますよね。
人の記憶は、感情が動いた時ほど強く残ります。
楽しかったこと・感動したことは何年経っても覚えているのに、3日前の昼ご飯は思い出せない。
感情を乗せることで、目標はぐっと近づくんです。
感情までイメージできたら、最後は一番勇気がいる5つ目です。
⑤夢や目標を、人に話す
最後は、自分の夢や目標を人に話すこと。僕自身、まさにこれです。
「いつか大きな大会を作りたい」「剣道を普及して世界にも届けたい」——言葉にすることで、それが行動に変わっていきます。
良いことが2つあります。
- 本気になる:「やります」と宣言すると後に引けなくなり、自分との約束が”周りとの約束”に変わる
- 周りが応援してくれる:「あの人こういう目標を持ってたな」と覚えていてくれた人が、思いがけずチャンスを運んでくれる
自分の意志は弱いものです。だから周りと約束をして、それを守っていく。
僕も本当に、いろんな人に支えられて今があります。辛い時こそ、周りの応援の言葉が支えになる。
まずは夢を語ってみてください。
5つがそろったところで、最後にまとめて振り返っておきましょう。

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まとめ:1つでいいから、今日から始めよう
七夕に書いた願いを、本当に叶えるためにやってほしいこと5つです。
- 目標は具体的にする
- 毎日少しでも動く
- 書いた願いを何度も見返す
- 叶えた時の感情を具体的にイメージする
- 人に話す
全部やる必要はありません。この中の1つでも「これならできそう」を、今日から始めてみてください。
それだけで、来年の今頃には、まったく違う自分になっているはずです。
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