熊本城と気分転換|「頑張り続ける」ための休み方を旅行で学んだ話

熊本城と気分転換——「頑張り続ける」ための休み方
先日、島原から熊本へ旅行してきました。
中学・高校時代、毎朝お参りに行っていた加藤神社。すぐ近くにある熊本城には実はまだ中に入ったことがなかったんです。
今日は剣道とは少し離れて、「頑張り続けるための気分転換の大切さ」をお伝えしたい雑談回です。
熊本城で感じた「昔の人の凄さ」
熊本城の中に初めて入って、圧倒されました。
クレーン車もない時代に、あれだけ巨大な石垣を組み上げ、木造で数十mの天守閣を建てた。重い瓦を1枚ずつ並べて屋根を作った。昔の人の技術と執念に圧倒されました。
熊本城は何度も焼け、地震でも大きな被害を受けました。でも今も残っている。「100年先を見据えて作る」「守り続ける」執念こそが、残るものを作る——剣道の伝統にも通じる考え方だと強く感じました。
地震の傷跡も痛々しく残っていて、心が痛みました。でも再建の努力も進んでいて、歴史を守る人々の熱量を感じる時間でした。
コストコ初体験——家族との時間が「気分転換」になった
帰り際、家族に誘われて人生初のコストコへ。
コストコって、そんなに違うんですか?
建物の大きさに驚きました。フォークリフトで4段積みになっている荷物、倉庫の天井の高さ。マヨネーズ1本が普通の2〜2.5倍サイズ。全てがスケール違い。
僕はサプリメントやプロテインは別の方法で揃えているのでコストコでは買わなかったけど、「家族で同じ場所に行って、同じ驚きを共有する時間」そのものが、最高の気分転換になりました。
「ずっと頑張り続ける」は、実は不可能です
今日一番伝えたいこと。
人間は、ずっと頑張り続けることはできません。
そもそもそれが人間らしさ。だからこそ、「頑張り続けられる仕組み」を作る必要があります。
①気分転換を定期的に入れる
今回の旅行のように、意識的に日常を離れる時間を作る。剣道のお子さんも同じで、年に数回は道場と家以外の場所に連れ出してあげてください。
②睡眠時間を確保する
どれだけ気合があっても、睡眠不足では成果は出ません。「努力と休息はセット」という考え方を、お子さんにも伝えてあげてください。
③体調管理を自分でコントロールする
調子が下がった時に「下がった」と認めて、休む・気分転換する・食事を整える。セルフコントロールの力が、長期的な成長を支えます。
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これから福島・軽井沢・愛知・兵庫を回ります
この放送が公開される頃、僕は既に福島へ向かっています。
もともとは山崎未月來君・日南太君への個別指導の予定が、急遽「ミニ彪進会」のような形で展開することになりました。その後、軽井沢で2泊3日、愛知、兵庫と、1週間の移動型仕事が続きます。
こうして全国を回って指導させていただけるのは、本当に感謝しかありません。でも同時に、家族との時間・休息の時間も大事にする。この両方を回してこそ、長く熱量を保てると実感しています。
梶谷彪雅
今日からできる3つの一歩
剣道一筋も素晴らしいですが、完全オフの日を月に1日でも作ってあげてください。これが長期的な成長を支えます。
稽古・宿題・翌日の準備で、意外と睡眠が削れている子が多い。最低8時間の睡眠確保を、家族でルール化してみてください。
親も子も、無理をしない勇気を持つ。「休むことも努力の一部」という考え方が、継続力を生みます。
まとめ:気分転換は「サボり」ではなく「成長の一部」
休ませるのが、ちょっと罪悪感あって…
その感覚、よくわかります。でも意図的な休息は、サボりではなく成長を支える柱です。
今日は少しだけ雑談風になりましたが、「頑張り続けられる仕組み」を整えることこそが、長期的な成長の本質です。
ぜひ、ご家族での気分転換の時間を大切にしてください。

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