📢 講演会・稽古会のご依頼はこちらをクリック

県大会準優勝から全国準優勝へ!本物になる稽古法

このnote投稿は2025年8月4日voicyの音源の内容をもとに作成したものです。

目次

「努力しても勝てない」その悩み、本当の原因は何だと思いますか?

毎日厳しい稽古を続けているのに、なかなか結果が出ない。頑張っているつもりなのに、大会では力を発揮できない。

そんな悩みを抱えている剣道家は多いんじゃないでしょうか。

僕は先日、玉竜旗で準優勝となった九州学院の島村選手にインタビューをさせていただきました。

彼らのチームは、県大会準優勝から全国大会準優勝へと駆け上がった、まさに奇跡のような成長を遂げたんです。

でもその裏には、誰にも見えない厳しい道のりがありました。

この記事では、敗北から日本一目前まで這い上がった彼らの軌跡から、真の成長に必要なものを一緒に学んでいきたいと思います。

実際のインタビュー動画はこちら

島村選手単体のインタビュー記事はこちら

あわせて読みたい
【玉竜旗】九州学院・島村選手「必ずインターハイで優勝する」準優勝から全国制覇への誓い ▶︎玉竜旗の『ライブ配信』はこちら 2025年玉竜旗。九州学院高校は、決勝で福大大濠高校に惜敗し、準優勝という結果を残しました。 敗れはしたものの、大将・島村選手を...

九州学院の挑戦:敗北からの軌跡

25年ぶりの県大会準優勝、それは屈辱のスタートだった

九州学院さんは、実は25大会も県大会で優勝し続けてきた名門なんです。

でも今年の全国選抜の県大会予選では、25年ぶりに準優勝となってしまいました。

全員が日本一を目指して練習に取り組んでいるチームにとって、県大会で勝てなかったことは相当な屈辱だったはずです。

YouTubeにその時の映像が上がっていますが、選手たちの悔しさが画面越しにも伝わってきます。

その後の全国選抜でもベスト8で終わってしまいました。

「僕たちは弱いチームだと言われ続けてきた」と島村選手が語るように、なかなか勝てない日々が続いていたんですね。

あわせて読みたい
〖徹底比較〗A1-α防具レビュー|7年ぶり進化した4モデルをプロが本音で解説【用途別おすすめ付き】 A1-αの防具、結局どれを選べばいいの? A1-αの防具は4モデル展開・価格差・刺し幅の違い があり、正直かなり迷います。 見た目は似ているけど何が違うの? 初心者が買っ...

玉竜旗での全国準優勝、あと一歩で届いた奇跡

そんな彼らが今回の玉竜旗で、全国大会準優勝という結果を残したんです。

しかも大将戦まで持ち込んで、あと一本取れば優勝という場面まで来ました。

県大会準優勝のチームが、全国大会で決勝まで勝ち進む。これがどれだけすごいことか、剣道をやっている人ならわかると思います。

島村選手はインタビューでこう言いました。

「やっとここまでたどり着けました。ただ、最後の一つが届かなかった。インターハイでは必ず優勝して全国制覇したいです」と。

冬から夏まで、誰も見ていない場所での戦い

県大会敗北から全国準優勝まで。この道のりがどれだけ過酷だったか、想像できますか?

YouTubeの映像を見ると、冬場にジャンパーを着た選手たちが必死に稽古している姿が映っています。

また練習後に防具をつけて走る姿もありました。

そして夏の玉竜旗まで、ずっと努力を続けてきたんです。

厳しい稽古を毎日毎日続ける。結果が出ない中でも諦めない。

これだけやらないと、日本一の舞台には立てないんだということを、彼らの姿が教えてくれています。

米田監督の教え:本物になるための条件

「やらされる稽古」では本物になれない理由

YouTubeの動画の中で、米田監督が島村選手にこう言っていました。

「やらされてるだけじゃ本物にはなれないんだ」と。

厳しい言葉ですが、本質をついた言葉です。

「やらされてる稽古」では、大会のここぞという時に力を発揮できないんです。

それに気づく。いや、気づいてもらえるように監督は言葉をかけています。

あわせて読みたい
〖徹底比較〗A1-α防具レビュー|7年ぶり進化した4モデルをプロが本音で解説【用途別おすすめ付き】 A1-αの防具、結局どれを選べばいいの? A1-αの防具は4モデル展開・価格差・刺し幅の違い があり、正直かなり迷います。 見た目は似ているけど何が違うの? 初心者が買っ...

「自分でやる稽古」への意識改革

気づきをどう行動に結びつけるのか。

答えはシンプルで、自分自身の「考え方」を変えることです。

稽古時間中も本気で考えて、頭を使う。

この練習をするは何なのか。今この掛かり稽古で何を学べるのか。

そういうことを常に考えながら動くんです。

さらに稽古時間以外にも、自分で考えて努力する。

素振りをする、イメージトレーニングをする、授業中も寝ていたら大会中で脳が寝てしまうんだ。

そう日々是剣道の精神で毎日を過ごせるか。

誰も見ていない場所での努力が、本物への道なんですね。

監督も一緒に走る、共に乗り越える環境

でもこれは選手だけの努力じゃないんです。

米田監督も一緒に走っている映像がありました。

元立ちとして一生懸命に掛かり稽古を受ける。防具をつけて選手と一緒に走る。

監督自身が「やらせる」だけじゃなく「共にやる」姿勢を見せているんです。

こういう環境があるからこそ、選手たちも「自分でやる稽古」に変えていけるんじゃないかなと思います。

指導者の姿勢って、本当に大事なんですよね。

厳しい稽古を乗り越える心の作り方

1日2日は耐えられる、でも1週間後には…

正直に言います。厳しい稽古を乗り越えるのって、めちゃめちゃきついんですよ。

1日目、2日目なら気合いで乗り越えられます。「今日も頑張ろう!」って思えるんです。

でも3日目、4日目、1週間後、2週間後って続いていくと、心が「うわー」ってなってくるんですよね。

僕も高校時代に経験しました。

冬場から夏場まで、ずっと厳しい稽古が続くんです。長いじゃないですか。

その長い期間、モチベーションを保ち続けるって、本当に簡単なことじゃないんです。

チーム全体が同じ目標を見ていたから乗り越えられた

じゃあ、なぜ九州学院高校は乗り越えられたのか。

ここが今回の一番大事なポイントなんです。

答えは、みんなが「日本一になるんだ」という共通のチーム目標を持っていたからです。

「負けて悔しい、俺たちは弱いチームなんだ」で終わるんじゃない。

「負けて悔しい、でも日本一を俺らは取るんだ」という気持ちで、チーム全体が同じところに目線を向けていた。

だからこそ、グッと押し上がっていけたんです。

一人じゃ無理なんですよ。でもチームみんなが同じ方向を向いていたら、お互いに支え合えるんですね。

あわせて読みたい
〖徹底比較〗A1-α防具レビュー|7年ぶり進化した4モデルをプロが本音で解説【用途別おすすめ付き】 A1-αの防具、結局どれを選べばいいの? A1-αの防具は4モデル展開・価格差・刺し幅の違い があり、正直かなり迷います。 見た目は似ているけど何が違うの? 初心者が買っ...

逆算思考で「今」をデザインする

オリンピック選手もそうなんですけど、4年に一度の大会に向けて努力し続けるって、めちゃめちゃ長いスパンですよね。

そういう時に大事なのが逆算思考なんです。

玉竜旗という目標、インターハイという目標に対して、「今自分たちはこのぐらいのところにいる。だからこのままじゃダメだ。もっと頑張らないといけない」って考えるんです。

目標と現在地のギャップを明確にする。そして、そのギャップを埋めるために今何をすべきか逆算する。

これがモチベーションを保ち続ける方法なんですね。

僕も過去に何度かモチベーションについて放送を作っています。

「梶谷彪雅 モチベーション」で調べると出てくるので、ぜひ聞いてみてください。

あわせて読みたい
3日坊主を卒業!梶谷彪雅が教える「続けられる人」になる3つのコツ このnote投稿は2025年11月15日voicyの音源の内容をもとに作成したものです。 ▶︎今回の記事を音声で楽しみたい方はコチラ 「全国大会に出たい」と思ったあなたへ 全国大...

あなたが今日からできる行動

まずは現在地を把握しよう

あなたには目標がありますか?

全国大会優勝、県大会優勝、もしかしたら初段合格かもしれません。

まず大事なのは、目標と自分の現在地を把握することです。

今の自分はどのレベルにいるのか。目標まであとどれくらいの距離があるのか。何が足りないのか。

これを明確にしないと、どんなに努力しても空回りしてしまうんです。

逆算思考の第一歩は、現在地を知ることなんですね。

自分に合った環境を探そう

厳しい稽古を乗り越えるには、環境がすごく大事です。

指導者の言葉が心に響くのか。チームメイトと切磋琢磨できる環境なのか。

もしくは外部から学べる場所があるのか。YouTubeや音声コンテンツ、オンラインコミュニティなど、今は色んな選択肢があります。

僕もYouTubeの上位メンバーシップを作っているので、もし環境がなかなかないよという方がいたら、ぜひ活用してみてください。

自分に合った環境を探すことが、成長への近道なんです。

最短ルートで目標に近づこう

人それぞれ、最適な方法は違います。

ある人には厳しい稽古が合っているかもしれないし、ある人には理論的な学びが必要かもしれません。

大事なのは、自分の最適解を探して、一番最短ルートで目標に近づくことです。遠回りする必要はないんですよ。

そのために、色んな情報に触れてみてください。試してみてください。

そして自分に合った方法を見つけてください。

それが九州学院のように、「方向性は間違ってなかった」と言える道につながるんです。

まとめ:行動すれば、景色が変わる

  • 厳しい稽古を乗り越える力は「共通目標」と「自分でやる意識」から生まれる
  • 「やらされる稽古」ではなく「自分でやる稽古」に変えることで本物になれる
  • 結果が出なくても、方向性が正しければ必ず成長できる
  • 逆算思考で現在地と目標のギャップを明確にしよう
  • 自分に合った環境を探して、最短ルートで目標に近づこう

九州学院が県大会準優勝から全国大会準優勝まで這い上がった道のりは、決して楽なものではありませんでした。

でも彼らは諦めなかった。チーム全体で同じ目標を見続けた。そして「自分でやる稽古」に変えていった。

あなたにも必ずできます。今日から、目標への逆算思考を始めてみてください。自分に合った環境を探してみてください。

今日の一歩が、明日のあなたを変えます。

インターハイでの九州学院の戦いも、僕は全力で応援しています。

そしてあなたの挑戦も、心から応援しています。

今日からあなたも、一緒に前に進んでいきましょう。

日本一の経験をすぐに聞ける環境に!
あなたの剣道を変える。

剣道で本当に強くなりたいですか?

梶谷彪雅が あなたの試合を個別分析 し、具体的な改善点を直接アドバイスします!

📊 2つのメンバーシップ

プレミアム会員(990円/月)

  • 梶谷による個別試合分析
  • 限定チャット参加権
  • 日々の成長を共有する「剣道ノート部屋」
  • 限定映像・活動報告

サポーター会員(290円/月)

  • 剣道普及活動への応援
  • 限定映像・活動報告

⏰ なぜ今すぐ参加すべきか

現役生の練習時間は限られています。

何を直せばいいか分からない稽古を続けますか?
それとも日本一の視点で課題を明確にし、確実に成長しますか?

「昨日の自分を超える」仲間と一緒に、本気で剣道に向き合いませんか?

よかったらシェアをお願いします
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次