誰かを下げる人は来ないでください|剣道と人間形成について本音を話します

- SNSで見かける心ない批判コメントに、モヤモヤしたことがある
- 剣道の世界の陰口や、足の引っ張り合いに正直うんざりしている
- 前を向いている仲間と、気持ちよく強くなれる場所がほしい
今日は、あまり話したくないすこしネガティブなテーマです。
心ない言葉に、久しぶりに胸が痛みました
心ない言葉によって嫌な思いをしてしまう——そんな出来事がありました。
詳しくは書きませんが、
批判的なコメントがもし、発信している僕自身に向けられたものなら、まだいいんです。
いろんな批判があることは覚悟していますし、どれだけ叩かれても、それは受け止められます。
剣道は、人間形成の道だと言われます。
それなのに、なぜ人を傷つけるようなことができるのか。
正直、久しぶりに心が痛みました。
そして、こうした「心ない言葉」は、SNSの世界でが、同じようにたくさん起きています

否定コメントの、ほとんどが「匿名」です
最近、感じていることがあります。
SNSに試合動画を上げると、「これは一本じゃない」「痛そう」と、わざわざ否定的なコメントを書きに来る人がいるんです。
僕はそういうコメントを、基本的にブロックはしません。ブロックすると相手に伝わって、かわいそうだからです。
代わりに非表示にしています。正直、そのまま残せばコメントが増えて動画は伸びます。でも——
否定的なコメントばかりのアカウントを、剣道をやっている子や、動画に映っている選手、剣道を広めたいと思ってくれているフォロワーさんが見たら、どう感じるでしょうか。
「俺も否定しよう」となれば、その人の人間形成までおかしくなってしまう。
周りの人まで嫌な気持ちになり、映っている選手も傷つく。だから、非表示にしているんです。
では、こうしたコメントを書くのは、どんな人たちなのでしょうか。
遠くから撃つのではなく、直接言ってほしい
そして、そういうコメントを書く人のほとんどが匿名です。実名では、ほぼやりません。
鍵アカウントだったり、プロフィール画像も本人と分からない。「実名で言ったら自分の価値が下がる」と分かっているから、バレないところから投げてくるんですよね。
遠くから、卑怯なやり方で撃ってくる——そう感じてしまいます。
言いたいことがあるなら、匿名ではなく、実名で、僕に直接、面と向かって言ってきてほしい。
「一本じゃない」と言われても、それは審判が決めること。仮に当たっていなかったとしても、そこを打たれないように、次どう工夫するかを考えて修行していくのが剣道じゃないですか。
ちなみに僕は、梶谷彪雅という名前で、顔も名前も出し、調べれば会社の住所も出てきます。逃げも隠れもしていません。
この出来事から、もう一つ見えてきたことがありました。
「本気の人」は、人を傷つけない
参加費が無料の稽古会、参加費が有料の稽古会があると思います。
僕の稽古会(彪進会)は、午前午後ガッツリ指導する形で、小中学生9,000円、高校生以上12,000円と、しっかり費用をいただいて価値提供をしています。
これはお金の話ではありません。お金を払えないことが悪いなんて、1ミリも思っていません。
ただ、事実として——きちんと費用をいただいている会では、参加者から批判的なコメントをいただいたことは一度もありません。
他の剣道以外のコミュニティでも同様の事象があるそうです。
無料だと批判が飛び交いやすく、有料だと悪い人は抜けて、いい人だけが残っていく文化があるそうです。僕の稽古会の保護者さんも、「もっと厳しくしてください」と前向きな人ばかり。
つまり大事なのは、お金ではなく、「本気で上手くなりたい・強くなりたい」と思っている人が集まっているかどうか。本気で得たいと思っている人は、人を傷つけないんです。
実際、彪進会でも、強い子ほど下の子のサポートをめちゃくちゃしてくれます。保護者さんも同じです。
強い人ほど、まわりに優しい。これは剣道にかぎらず、本気の世界の共通点だと思います。
だから、僕からひとつだけ、お願いがあります。
誰かを下げてしか自分を保てない人は、来ないでください
だからこそ、はっきりお願いします。誰かを下げることでしか自分を保てない人は、僕のところには来ないでください。
剣道は、強くなるためだけのものではありません。
竹刀を交えた相手を敬う気持ち、負けても礼を尽くすこと——それを学ぶのが武道だと思っています。
今回のようなことが剣道の世界に広がっていくのは、絶対に嫌です。
最後に、僕がこれから大切にしたいことをお話しします。

個別指導・講演会
日本一9回が、その場で癖を見つけて、その場で直す。
マンツーマン、または最大3名の少人数で、実際に竹刀を交えて稽古できます。動画や言葉では届かない”手元の違和感”を、1回の稽古で1つ以上持ち帰ってもらう。これが個別指導の一番の価値です。
- 日本一9回の経験をそのまま共有(同じ壁は必ず通ってきた)
- 道場・学校・ご家庭の個人稽古、いずれも対応可能
- 初回ヒアリング無料。まずは現状を聞かせてください
※道場・学校単位での講演会・稽古会のご依頼もこちらから承っています。
まとめ:前を向いている人と、気持ちよく強くなりたい
批判する人を変えることは、できません。人は、自分が変わりたいと思わない限り変わらないからです。
だから、そこに時間を使うより——
前を向いている人、気持ちのいい人と一緒に、強くなっていきたい。
これから参加してくださる方とは、同じ目線でやっていきたいと思っています。剣道をやりながら、人間形成の道を、しっかり極めていきましょう。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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