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誰かを下げる人は来ないでください|剣道と人間形成について本音を話します

この記事は、梶谷彪雅のVoicy(2026年7月2日放送)の内容をもとに、ブログ用に再構成したものです。

こんな気持ち、ありませんか?
  • SNSで見かける心ない批判コメントに、モヤモヤしたことがある
  • 剣道の世界の陰口や、足の引っ張り合いに正直うんざりしている
  • 前を向いている仲間と、気持ちよく強くなれる場所がほしい
目次

正直、久しぶりに心が痛みました

今日は、あまり話したくないテーマです。

でも、裏に隠しても意味がないと思ったので、あえてリアルをお伝えします。

先日、長野県で稽古会をさせていただきました。

みんなで集まって仲良く自稽古をする、とてもいい時間でした。いろんな人と稽古ができて、本当にやってよかったと思っています。

ただ、稽古が終わったあとに、悲しい出来事があったんです。

その悲しい出来事が何だったのか、正直にお話しします。

参加者の靴箱に、心ない言葉の紙が入っていた

帰り際、参加してくださった方の靴箱に、人を傷つける言葉が書かれた紙切れが入っていました。

ある先生を通じて、その紙を見せていただいたんです。

これがもし僕に向けられて、僕の靴に入っていたのなら、まだいいんです。発信している立場ですし、いろんな批判があることは覚悟しています。どれだけ叩かれても、それはできます。

でも——何も知らずに参加してくださった方が、こんな思いをするなんて、あってはいけない。

剣道は人間形成の道だと言われます。なのに、なぜこんなことができるのか。本当に悲しくなりました。

参加してくださった方には、申し訳ない気持ちでいっぱいです。二度と、こんなことがあってはいけない。

だからこそ、今日この放送を収録しています。こういうことをする人には、僕の稽古会に来てほしくない——ある意味、注意喚起でもあります。

実はこうした出来事は、SNSの世界でも同じように起きています。

否定コメントの、ほとんどが「匿名」です

最近、感じていることがあります。

SNSに試合動画を上げると、「これは一本じゃない」「痛そう」と、わざわざ否定的なコメントを書きに来る人がいるんです。

僕はそういうコメントを、基本的にブロックはしません。ブロックすると相手に伝わって、かわいそうだからです。

代わりに非表示にしています。正直、そのまま残せばコメントが増えて動画は伸びます。でも——

否定的なコメントばかりのアカウントを、剣道をやっている子や、動画に映っている選手、剣道を広めたいと思ってくれているフォロワーさんが見たら、どう感じるでしょうか。

「俺も否定しよう」となれば、その人の人間形成までおかしくなってしまう。

周りの人まで嫌な気持ちになり、映っている選手も傷つく。だから、非表示にしているんです。

では、こうしたコメントを書くのは、どんな人たちなのでしょうか。

遠くから撃つのではなく、直接言ってほしい

そして、そういうコメントを書く人のほとんどが匿名です。実名では、ほぼやりません。

鍵アカウントだったり、プロフィール画像も本人と分からない。「実名で言ったら自分の価値が下がる」と分かっているから、バレないところから投げてくるんですよね。

遠くから、卑怯なやり方で撃ってくる——そう感じてしまいます。

言いたいことがあるなら、匿名ではなく、実名で、面と向かって言ってきてほしい。

「一本じゃない」と言われても、それは審判が決めること。仮に当たっていなかったとしても、そこを打たれないように、次どう工夫するかを考えて修行していくのが剣道じゃないですか。

ちなみに僕は、梶谷彪雅という名前で、顔も名前も出し、調べれば会社の住所も出てきます。逃げも隠れもしていません。

この出来事から、もう一つ見えてきたことがありました。

「もっと強くなりたい」を、ここで叶える。

全国大会9回優勝の梶谷彪雅が、あなたの剣道を直接指導。試合分析・技術解説・質問し放題の環境がここにあります。

「本気の人」は、人を傷つけない

ここから、考えたことがあります。

実は今回の稽古会は、会場の都合で急遽、参加費が無料になったんです。

もともと僕の稽古会(彪進会)は、午前午後ガッツリ指導する形で、小中学生9,000円、高校生以上12,000円と、しっかり費用をいただいて価値提供をしています。

これはお金の話ではありません。お金を払えないことが悪いなんて、1ミリも思っていません。

ただ、事実として——きちんと費用をいただいている会では、これまで一度もこんなことはありませんでした。

他のコミュニティでも、無料だと批判が飛び交いやすく、有料だと悪い人は抜けて、いい人だけが残っていく文化があるそうです。僕の稽古会の保護者さんも、「もっと厳しくしてください」と前向きな人ばかり。

つまり大事なのは、お金ではなく、「本気で上手くなりたい・強くなりたい」と思っている人が集まっているかどうか。本気で得たいと思っている人は、人を傷つけないんです。

実際、彪進会でも、強い子ほど下の子のサポートをめちゃくちゃしてくれます。保護者さんも同じです。

強い人ほど、まわりに優しい。これは剣道にかぎらず、本気の世界の共通点だと思います。

だから、僕からひとつだけ、お願いがあります。

誰かを下げてしか自分を保てない人は、来ないでください

だからこそ、はっきりお願いします。誰かを下げることでしか自分を保てない人は、僕のところには来ないでください。

剣道は、強くなるためだけのものではありません。

竹刀を交えた相手を敬う気持ち、負けても礼を尽くすこと——それを学ぶのが武道だと思っています。

今回のようなことが剣道の世界に広がっていくのは、絶対に嫌です。

最後に、僕がこれから大切にしたいことをお話しします。

日本一9回・梶谷彪雅による直接指導の様子

個別指導・講演会

日本一9回が、その場で癖を見つけて、その場で直す。

マンツーマン、または最大3名の少人数で、実際に竹刀を交えて稽古できます。動画や言葉では届かない”手元の違和感”を、1回の稽古で1つ以上持ち帰ってもらう。これが個別指導の一番の価値です。

  • 日本一9回の経験をそのまま共有(同じ壁は必ず通ってきた)
  • 道場・学校・ご家庭の個人稽古、いずれも対応可能
  • 初回ヒアリング無料。まずは現状を聞かせてください

※道場・学校単位での講演会・稽古会のご依頼もこちらから承っています。

まとめ:前を向いている人と、気持ちよく強くなりたい

批判する人を変えることは、できません。人は、自分が変わりたいと思わない限り変わらないからです。

だから、そこに時間を使うより——

前を向いている人、気持ちのいい人と一緒に、強くなっていきたい。

これから参加してくださる方とは、同じ目線でやっていきたいと思っています。剣道をやりながら、人間形成の道を、しっかり極めていきましょう。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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